☆未來妄想・タイムマシン☆

注)2chに投稿された名無しさんの文章をもとに制作しています。
その1

 韓国の天才的科学者、金博士は世界ではじめてのタイムマシンを発明した。
金博士は、世界で一番優秀な民族であるウリナラが未だ先進国になりきれないのは、日帝36年の支配があったからだと考え、タイムマシンで併合前の時代に飛び、併合を阻止して21世紀に戻ってきた。
 併合をしなかった韓国は、21世紀ではどんな発展をしているのかと期待し、早速、その目で見るために金博士は外出したのだが、そこには未開の韓国人を指導する多くの日本人の姿があるだけだった。

 歴史書を読むと、日本との併合は回避されたが、その後ロシアに占領され、ソ連崩壊の1990年までの長い植民地支配されていた。最近ようやく独立して国家建設がはじまったばかりであった。
 ロシア大使館の前では「ロシアは80年にわたる植民地支配に対して謝罪と賠償をしる!」との横断幕を掲げたデモが行なわれていた。

その2

 世界ではじめてのタイムマシンを発明した韓国の天才的科学者、金博士は、未だ先進国になれない韓国の現状を憂慮し、日帝との併合とロシアによる植民地支配の両方を阻止するために、日露戦争で日本が勝たない様して、ロシアを疲弊させればいいと考え、日露戦争の時代へとタイムマシンを飛ばした。
 日露戦争での日本の勝利を阻止し、21世紀に戻ってきた。金博士は韓国が21世紀でどんなに発展をしているのかと期待し外出したのだが、そこには欧米人が韓国人奴隷を使役する世界が広がっていた。

 歴史書を読むと、日露戦争で日本はロシアと引き分け、日本列島という辺境の地で「有色人種も人間である」「民族毎に自存自立の国家を持つべきだ」という主張を100年間に亘り発信し続ける「カルト国家」として紹介されていた。
 イギリス、アメリカ、フランス、オランダなどの国々は、アジア・アフリカの植民地を生産拠点として保有し続けており、欧米諸国の国民は総ての苦役から解放され、無税・無労働国家を実現していた。歴史書には「新たな千年王国」のスタートを実現したと賞賛されていた。

 苦役は総て有色人種奴隷が行ない、白色人種の夢の千年王国が実現したのである。ちなみに、韓国人奴隷は他のアジア人奴隷よりも安価で取引されていた。
時々ファビョるので、ロボトミー費用が掛かることもあり、取引値段は割安となっていた。

その3

 世界ではじめてのタイムマシンを発明した韓国の天才的科学者、金博士は、未だ先進国になれない韓国の現状を憂慮し2回タイムマシンを飛ばした結果、日露戦争での日本の勝利が「有色人種も白色人種も人間である」という考え方が常識となる世界を作ったことを理解した。
しかし、チョパーリを差別視しなければ売国奴とされるウリナラ文化では、そんなことを言えば親日家と差別されるので、金博士は、日清戦争で清が勝ち、清がロシアを破れば、有色人種国家が存在できる世界となると考え、日清戦争の時代へとタイムマシンを飛ばした。

日清戦争での日本の勝利を阻止し21世紀に戻ってきた金博士は、韓国が21世紀ではどんなに発展をしているのかと期待し外出したのだが、そこには欧米人が韓国人奴隷を使役する世界が広がっていた。

 歴史書を読むと、日清戦争で日本は清と引き分け、日本列島という辺境の地で「有色人種も人間である」「民族毎に自存自立の国家を持つべきだ」という主張を100年間に亘り発信し続ける唯一の非白人独立カルト国家として紹介されていた。
 清は、名前だけが残っていたが、租界と称する欧米の領土ばかりとなり、清の支配が及ぶ領土は北京とその周辺の半径20Kmだけとなっていた。
 イギリス、アメリカ、フランス、オランダなどの国々が清の租界やアジア・アフリカの植民地を生産拠点として保有し続けており、これらの国の国民は総ての苦役から解放され、無税・無労働国家を実現していた。

その4

 世界ではじめてのタイムマシンを発明した韓国の天才的科学者、金博士は、その後もいろいろな時代にタイムマシンを飛ばした。秀吉による侵略を阻止し発展したウリナラが韓露戦争に勝利して有色人種独立国家をつくるとか、元冠の時代に行き日本を高句麗の支配下に置く案とか、様々なことを試したが、ことごとく失敗し、ほとんどの場合は奴隷国でしかなく、現在の韓国以上の国は一切出現しなかった。
 金博士は、日帝36年が植民地支配ではなく、日本による「併合=自国化」「自国発展努力」であったことを認識したが、どうしても感情的に受け入れられなかった。
 しかし、金博士は天才的科学者であった。ファビョンすることなく冷静に事実だけで考えた金博士は、戦後の反日教育という刷込みが自分の感情の原因であることに気がついた。
タイムマシンを李承晩時代へと飛ばし、事実に基づかない歴史教育や捏造による虚偽教育を阻止した。韓国人にすれば辛いだろうが、李朝時代の後進性と日本による発展努力という事実を教える様にした。
 21世紀に戻ってきた金博士が、恐る恐る外出したところ、反日ではない韓国はタイムマシンで飛ぶ前とあまり変化がない様だった。看板はケバケバしく、下品なポンチャックの騒音はそのままであった。

 ガッカリして歴史書を読むと、韓国の今日の発展は併合時代に萌芽し、朝鮮戦争以降は、日本の経済援助、技術援助によるものが大であったと記載されていた。
 落胆し歴史書を閉じ、近くにあった新聞に目を落とすと、そこには「来年、京城でG9開催」との活字があった。韓国はG9のメンバーになっていたのだった。
 日本と韓国はアメリカとカナダの様な関係となり、相乗効果により一人当りGNPは3万ドルを超えていた。タイムマシン前の9千ドルの3倍以上であった。
 驚き深く観察すると、ほとんどの韓国人が日本語を駆使し、英語と共に日本語案内が掲示されていた。日本語の音楽が流れ、日本のアニメやマンガなどのサブカルチャーも多く見られ、日本的価値観を具備する様になり、利己的態度はなくなっていた。

その5

 アジア版カナダとなった韓国で暮らす決意をした金博士だったが、最近、テレビを見ていると、どうも不愉快になる自分に気がついた。
世界に冠たるG9国家となった韓国があり、不満は解消されたはずが何故かフラストレーションが溜まるのである。
 天才的科学者である金博士は冷静に自己分析をした結果、G9メンバーとなった韓国の国民は「世界一優秀な民族」だとか「日本の起源は韓国にある」という様な大言壮語をすることがなく、ましてや反日デモをすることもなくなった。そういうお祭りがないことが金博士のイライラの原因であった。
 金博士自身は反日教育を擦り込まれており「三つ子の反日魂百まで」という状態のまま、新世界へと移住してきていたのだった。

 いまや、反日捏造教育を受けた唯一の人間は金博士であった。
博士は、あれ以来、起動していなかったタイムマシンのスイッチに手をかけるのであった・・

 


戻る