☆大和さんの反日呆談 番外編2☆



「どうもみなさん、こんにちは。古館です。」

デザート・ストーム!

あべし!

「何いきなりボケてるのよ」

「メンゴメンゴ、ちょっとやってみたかったのよ。」

「で、今回は何をやるの?」

「作者の都合というか趣味で、「アメリカ空母の歴史」をやるんだって。」

「単なる趣味かい・・・・」

「そうよ。だいたいあたしたちは作者の脳内火葬戦記の中の産物だし。」

「はあ・・・・ε-(ーдー)ハァ」

「それに結構ネタもあるし。」

「ふ〜ん」

「じゃあ本題にはいるわね。アメリカの艦隊航空の歴史は1910年に軽巡洋艦「バーミンガム」の前甲板からカーチス複葉機が発艦したのが最初。さらに第一次大戦に飛行機が導入されてから各国が空母の建造を始めたわ。イギリスが1918年に客船を改装した「アーガス」を、1922年に日本が初めて最初から空母として作られた「鳳翔」を、そして我ら、アメリカは給炭船「ジュピター」を改造した「ラングレー」を就航させたわ。」

ラングレー・・・」

「そのネタは車掌さんが腐るほどやってるわ。ちなみにココでの「ラングレー」の人物名は天文、物理学者で航空学の先駆者、Samuel Pierpont(1834-1906)のことよ。ちなみにCIA本部はラングレーと呼ばれていたけど1998ブッシュ・センターと改名する法案が成立したわ。これは1年間だけCIA長官を務めただけだが、唯一の大統領となった大ブッシュを顕彰したものよ。」

「次の空母は?」

「CV−2「レキシントン」とCV−3「サラトガ」よ。これは元々、日本の「八八艦隊計画」に対抗して当時の海軍長官「ジョセフス・ダニエルズ」が計画した、「ダニエルズ・プラン」で巡洋戦艦として建造されたのが、ワシントン条約によって、空母として建造されたのよ。」

「その「ダニエルズ・プラン」ってどういう計画だったんですか?」

「戦艦10隻、巡洋戦艦6隻を基幹とする155隻、合計80万トンにも及ぶ艦隊を3年間で整備するとしたものよ。

ちなみにダニエルズ長官は議会に提出しただけで、本人は軍拡には消極的だったとも言われるわ。」

「さりげなく姉さんと同じ名前の船がありますけど・・・・」

「さ、さ〜あ?(;^_^A アセアセ・・・ところでこの巡洋戦艦の命名基準ってバラバラね。「レキシントン」「サラトガ」は独立戦争の戦地の後だけど、「レンジャー」は武装警備隊、森林警備隊っていう意味だし、「コンステレーション」は星座、「コンスティチューション」は憲法っていう意味だしね〜ちなみにこの計画が実行されたらっていう仮想戦記が「八八艦隊物語」よ。」

「姉さん、そこら辺で良いから空母の話を・・・・・」

「そうね。ワシントン条約で空母となった「レキシントン」と「サラトガ」、同じように空母となった日本の「赤城」と「加賀」、イギリスの「カレイジャス」「グローリアス」旧式だったのを大規模改造した「フューリアス」、この七つを「世界の七大空母」と読んだわ。」

「「ビッグセブン」(上里きすぎ様の大東亜戦争史コンテンツ参照)と同じですね。」

「そういうこと。ちなみに「レキシントン」は「レディ・レックス」、「サラトガ」はシスター・サラ」と言う愛称で呼ばれたわ。まさに姉妹ネタハァハァ(;´Д`)ね。 ハァハァ(;´Д`)ておい・・・・」

「その後、ワシントン条約の範囲内で軽空母「レンジャー」を作り出したわ。さらにこれを基本として作られたのが、「ヨークタウン」級空母よ。期間出力の増加、排水量の増加、カタパルトの搭載などの改良がされたの。「ヨークタウン」級空母は「ヨークタウン」「エンタープライズ」「ホーネット」の3隻が建造されたわ。ちなみに「ホーネット」の建造はワシントン条約の起源が切れた後で、その間に余った制限量で「ワスプ」っていう軽空母を作ったけど、これは対して重要じゃないから良いわ。「ホーンエット」が完成した時点でアメリカの正規空母、もしくはそれに匹敵する空母は7隻。「レキシントン」「サラトガ」「レンジャー」「ヨークタウン」「エンタープライズ」「ホネット」「レンジャー」。同じ時期日本は「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」の6隻を保有していたわ。」

「この時点では日本はやや不利ですね。」

「でもアメリカは戦前は空母を太平洋(「レキシントン」「サラトガ」「エンタープライズ」)と大西洋(「ヨークタウン」「ホーネット」「レンジャー」「ワスプ」)に分けていて、日本のように一つにまとめて機動部隊を作れなかったのよ。」

「そうなんですか。」

「そして1936年末、ワシントン条約の失効により、再び建艦競争が始まるとあの歴史に残る空母が1941年4月に起工したわ。CV−9「エセックス」よ。ヨークタウン級にエレベーターやカタパルトを最新型にして、艦橋の形状なども改良したわ。搭載数は最大100機。まさにアメリカを勝利へと導いた空母になったのよ。」

「でも「エセックス」の就役までには時間があったんたんだよね。」

「そう。その間に1941年12月8日、太平洋戦争が始まったわけ。真珠湾攻撃については車掌さんのとこを参照ね。でもこのとき真珠湾には空母がいなかったのよ。」

「どこにいってたんですか?」

「まず「サラトガ」はサンディエゴで修理中、「レキシントン」はミッドウェー島に飛行機を輸送中、「エンタープライズ」はウェーク島に飛行機を輸送した帰りだったの。特に「エンタープライズ」はハワイのすぐ近くにいたから少し探せば気が付くはずだったんだけどね。」

「あらま」

「真珠湾攻撃でたいていの戦艦がしばらく使えなくなっちゃったから、対日反攻作戦は空母中心となったの。特にその中心人物となったのが航空艦隊司令官「ウィリアム・F・ハルゼー」中将ね。この人はかなりの人種差別主義者でスローガンが「キル・ジャップス キル・ジャップス キル・モア・ジャップス」だったって言うのは有名な話ね。この人が行ったのが「日本本土初空襲作戦」よ。陸軍の爆撃機「B−25ミッチェル」を「ホーネット」にのせて、ハルゼー中将の乗る「エンタープライズ」と護衛の第五巡洋艦戦隊と駆逐艦を護衛として、日本空襲に出かけたわ。」

「姉さん、そのビデオはなんですか?」

「その再現ビデオよ。」

な、な、なんだってーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

〜再現ビデオ〜
登場人物
司令官 ウィリアム・F・ハルゼー中将
「ホーネット」艦長 マーク・A・ミッチャー大佐

「おい!ミッチ!(ミッチャー大佐のニックネーム)トーキョーまでは後どのぐらいだ!」

「はい!後五時間で発艦予定であります!」

「そうか!ヤマモトの驚く顔が目に浮かぶぜっ!」

ブツン・・・・

「・・・何でルクスさんとアルクさんが出演してるんですか・・・」

「世界史コンテンツの伝統、「イメージ画像」よ」

「イメージ画像っておい・・・・」

「とにかく本土空襲は成功したわ。でもハルゼー中将はこの後神経性の皮膚炎になって入院したの。代わりにハルゼー中将は親友のレイモンド・A・スプルーアンス少将に第16任務部隊司令官を任せたわ。そしてミッドウェー開戦へと突入。その結果は車掌さんの所で参照ね。」

「姉さん、エセックス級が活躍するまでアメリカ空母はどうだったんですか?」

「それが1942年は日本と同じぐらい空母を失ってたし、被害もすごかったのよ。

「とまあ、これがホントの「殺人」的スケジュールでアメリカ軍は戦っていたのよ。でも1943年以降、「エセックス」級と「インデペンデンス」級の両空母が続々と就役して来るんで、日本は圧倒的な物量の前に押されることになったわ。
「とまあ合計26隻の空母を終戦にまでに繰り出してきたのよ。これは日本が負けるはずだわ。」

「さらにこのころ飛行機も最新型になってきましたからね〜」

「インデペンデンス」級は「プリンストン」がフィリピンで沈んだ以外全て生還、「エセックス」級に至っては一隻も沈まなかったわ。」

「後空前絶後の生産力の「カサブランカ」級護衛空母もありましたね。」

「カサブランカ級護衛空母は全50隻って言う駆逐艦レベルの量産速度だったからね〜」

「そういえば姉さん、カサブランカ級護衛空母の名前って全部言えますか?」

えっ・・・・(汗)」

「あ〜言えないんだ〜アメリカ空母のくせにぃ〜いやぁ〜妹としてはずかすぃい〜(変なイントネーションで)」

「ちっ・・・違うわよ!ただ50隻もタイプしたら作者の中の人が倒れちゃうから・・・・」

「中の人なんていませんよ。出来るならとっとと言っちゃって下さい。」

「わ、分かったわよ・・・え〜っと、カサブランカ、リスカム・ベイ、 アンツィオ ・・・」

「余談ですがアメリカ空母の名前はあまり一貫性が無く比較的多いのが独立戦争の時の名前ですね。「ヨークタウン」「バンカーヒル」「タイコンデロガ」「レイクシャンプレーン」などですね。人名も多いです。「ラングレー」「フランクリン」「ランドルフ」「ハンコック」などです。「エセックス」「エンタープライズ」「レンジャー」などは昔の有名な船の名前ですね。」

「ペトロフ・ベイ、 ラディヤード・ベイ、サギノー・ベイ、サージャント・ベイ・・・・・」

「さて、ガナルカナルを巡る戦い、マリアナ沖海戦、エンガノ岬沖海戦と連れて行くに連れて、日本の空母はだんだんと少なくなり、日本は敗戦へと追い込まれていく訳なんですが、そんな中唯一日本が戦艦で空母に砲撃戦を挑んだ海戦が起きました。サマール沖海戦ですね。詳しいことは車掌さんの所が作ってくれるでしょうが・・・はっ!

「・・・・お〜い、わがいもうと〜(殺気100パーセントの声)」

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

「だいじょうぶよ〜言わせておいて聞いてないなんてことでもない限り起こらないから〜」

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

「この問題に答えられたら許してあげる〜カサブランカ級護衛空母の最終艦の名前は〜?」

「え、え〜と・・・・「キスカ」・・・?」

「(ギターを弾きながら)そんな名前の空母ありませんから!残念!」

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

「正解は「ムンダ」切りぃ!ピアーズ・アロウ!!

バノギョレツガハア!!!!!!!!

「ものすごい断末魔の声有り難う。ところで戦艦と空母の砲撃戦はこれが初めてじゃないのよね〜」

「そ、そうなんで・・・・(ぴくぴく)」

「ハァハァ(;´Д`)の後みたいにしてるんじゃないの。さて、その海戦は1940年6月8日ノルウェー西方沖(ナルヴィク沖)で起こった「ノルウェー沖海戦(ユーノ作戦)」

ね。ドイツの巡洋戦艦部隊がたまたま英海軍空母『グローリアス』と遭遇して起きた海戦ね。」

「ね、姉さん・・・・そのビデオは・・・・・」

「例によってその再現ビデオよ。」

「またかい」

 

 

 

「この海戦の結果、イギリス軍は空母『グローリアス』、駆逐艦『アカスタ』『アーデント』を失った。対するドイツ軍は「シャルンホルスト」が中破となっただけだった。これでまた世界で初めて空母を撃沈した戦艦部隊指揮官としてウィルヘルム・マルシャル中将の名はドイツ変人伝説の新たなる一ページに刻まれたわけだ。」

「・・・ツッコミどころが多すぎてよく分からないわよ・・・・だいたいなんでソフィアさんがマルシャル司令官の役を・・・」

「だってこんなこと言ってるから・・・・・」

ねっ(はあと)」

(それでいいのかよ・・・・・・・)

「戦争終結後、エセックス級空母は新たに6隻就役したわ。「レイテ」「キアサージ」「オリスカニー」「プリンストン2」「タワラ」ね。そして1945年9月10日 、記念すべきアメリカの空母新時代を告げる空母、CVB−41「ミッドウェー」が就航したわ。ちなみにあたしたち「ユナイテッドステーツ」級空母のモデルがこれね。排水量:(満59、000t、全長284、07m、航空機137機搭載可能(WW2時の機体の場合)アメリカ初の飛行甲板を搭載した空母だったの。同型艦に、「フランクリン・D・ルーズベルト」「コーラル・シー」があるわ。さらに冷戦時代に突入する過程で計画されたのが」

「されたのが?」

CVB58 「ユナイテッド・ステーツ」

「姉さんまさか同じ名前だからって大々的に言ったんじゃ・・・」

「いいや、これはホントにすごい空母だったのよ。でも・・・」

「でも?」

「中止になったの。」

「なんで?」

「第一に空軍の唱えた「空軍万能、海軍無用論」ね。さらに空軍の「核兵器乗せられない空母なんて無駄だし。海軍必死だな、プフッ」という、B-36の方が有効と言う意見もあったの。さらに当時の海軍長官、ジェームズ・フォレスタルさんと大統領のハリー・S・トールマンさんの仲が悪かったのも原因だと思う。」

「何で仲が悪かったんですか?」

「トールマンさんが主張していた陸海空の統合にフォレスタルさんが反対してたからよ。つまりこういうこと。

そんな事より>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。俺トールマン。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、フォレスタルが空母作ってほしいって言ってたんですよ。空母。無駄だからいやだって言ったんですよ。
そしたらなんか 海軍の人が辞めるっていったんですよ。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、空母如きでいちいち辞めるんじゃねーよ、ボケが。
空母だよ空母。
なんか核のせられないし。男のロマンか。おめでてーな。

よーしおれらソ連と空母決戦しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、俺が予算止めてやるからちゃんとあきらめろと。
軍隊ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
核戦争が始まってもおかしくない、
消すか消えるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと解き放たれたと思ったら、フォレスタルの奴が自殺したんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、自殺なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が自殺だ。
お前は国防長官だろ、と問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、自分は国防長官って言いたいいだけちゃうんかと。
大統領の俺から言わせてもらえば今、世界の間での軍備の最新流行はやっぱり、 核搭載爆撃機、これだね。
B−36。これが通の兵器。
B−36は核搭載爆撃機。そん代わり戦争始まったら核投下。これ。
で、たまに外れる。これ最強。
しかしこれをやると人類が滅亡する危険も伴う、諸刃の剣。
核もてない海軍にはお薦め出来ない。
まあお前は、空母でF86でも磨いてなさいってこった。 」

「何がしたいんですか・・・・」

「ユナイテッドステーツの建造中止に伴い、フォレスタルさんは抗議辞職、何名かの将官が首になったり佐官されたわ。これを「提督たちの反乱」と呼んだわ。フォレスタルさんはその後新しくできた国防省の初代長官になったけど激務に加えて首を伝えられて、ショックで入院、その後自殺したわ。」

「可哀想な長官。」

「でも朝鮮戦争の勃発により、すぐ戦地に送れる勢力として空母は大活躍したわ。特にすごいのは1951年のダム攻撃作戦ね。空母「プリンストン」から発艦したVT−195(第195雷撃隊)が北朝鮮のホワチョン貯水ダムを破壊するために向かったの。」

「姉さん、そのビデオは・・・・・」

「例によって、再現ビデオよ。」

「っとまあ、こんな感じ。」

「これってホントの話?」

「ほんとよ。この結果、北朝鮮は90パーセントの発電力を一時的に失ったわ。これを記念してVT−195は、「ダムバスターズ」を名乗ったわ。現在「ダムバスターズ」はF−18ホーネットを愛機として、空母「キティホーク」に配備されてるの。」

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー91へえね。」

「朝鮮戦争で空母の重要性を感じたアメリカは再び空母開発に乗り出したわ。そして1955年に完成したのがCV−59「フォレスタル」よ「。フォレスタル」っていうのは前出のフォレスタル海軍長官のことね。姉妹艦の「サラトガ」「レンジャー」「インデペンデンス」は全て第二次大戦を生き残った空母の二代目よ。これらはジェット機時代の必需品、「アングルドデッキ」「蒸気カタパルト」「ミラー式着艦誘導システム」がはじめからそろっていた空母よ。エセックス級、ミッドウェー級の空母も同じ様な改装を受けたわ。さらに1961年、原子力潜水艦「ノーチラス」原子力巡洋艦「ロングビーチ」に続き、世界初の原子力空母CVNー65「エンタ−プライズ」が完成したわ。ちなみに「エンタープライズ」は搭載機以外に武装を持たずに竣工した最初の空母よ。同じ年には アメリカ最後の通常動力空母「キティホーク」級も完成したわ。「キティ・ホーク」「コンステレーション」「アメリカ」「ジョン・F.ケネディ」の四隻ね。ちなみに「コンステレーション」と「アメリカ」の間に「エンタープライズ」は完成したわ。」

「息継ぎなしの説明有り難うございます。後、1961年と言えば、キューバ危機の年でもありますね。」

「そう。このとき当時の攻撃空母の半数の8隻が海上封鎖に参加したわ。そしてベトナム戦争ではほとんど全てのアメリカ空母が活躍したわ・・・・・撤退しちゃったけど」

「「ローリング・サンダー」作戦の時には、北ベトナム沖に「ヤンキーステーション」南ベトナム沖に「ディキシーステーション」を作りましたよね。」

「ベトナム戦争以後、ほとんどのエセックス級とミッドウェー級空母が退役したわ。さらにその後の景気の悪化もあって次の空母の建造は1975年を待たなきゃいけないわ。」

「1975年に量産型原子力空母一号艦「ニミッツ」が完成したわ。さらに1980年に今は無きロナルド・レーガンさんが大統領になって、「600隻海軍」のスローガンの元に海軍の強化が行われたわ。レーガンさんの在任期間中、「カール・ヴィンソン」「セオドア・ルーズヴェルト」「エイブラハム・リンカーン」の三隻が完成したわ。さらに現在、最新艦「ロナルド・レーガン」が作戦可能になって、10番艦「ジョージ・H・W・ブッシュ」が建造中よ。」

「最今空母が活躍したのはどの戦争なんですか?」

「まず湾岸戦争ね。イラクがクウェートを占領したときたぶんホワイトハウスの人たちは、「ママーたすけて!ミートソース多めで!!」・・じゃなかった「一番近くの空母はどこだ!」だって言ったでしょうね〜 答えは「「インデペンデンス」がインド洋に、「ドワイド・D・アイゼンハワー」が地中海におります」となったでしょうね。本格的に攻撃が開始されるときには、ペルシャ湾の「バトルフォースヤズールーー」に「ミッドウェー」「レンジャー」「セオドア・ルーズベルト」が、紅海の「バトルフォースヤンキー」には「ジョン・F・ケネディ」「サラトガ」「アメリカ」が展開して、連日攻撃したわ。そしてこの戦争を最後に、冷戦崩壊とともに、「ミッドウェー」や「インデペンデンス」以外のフォレスタル級空母は退役したわ。これが最後のご奉公になった訳ね。」

「「キティホーク」級空母「アメリカ」も、「フォレスタル」空母」「インデペンデンス」もその後退役しましたよね。」

「911テロの時は、「ジョージ・ワシントン」と」「ジョン・F.ケネディ」をテロ警戒に当たらせたわ。さらにアフガニスタン攻撃の「エンデュアリング・フリーダム」作戦の時は「エンタープライズ」「カールビンソン」「セオドア・ルーズベルト」「ジョン・C・ステニス」が参加したわ。でもこの作戦は目立った目標がないから、かなりの出撃回数を要したけど。」

「そして2003年〜現在のイラク戦争ですね。」

「「イラク・フリーダム」作戦では「キティホーク」「コッmステレーション」「エイブラハム・リンカーン」「ハリー・S・トールマン」「ニミッツ」が出撃したわ。「コンステレーション」はこれを最後に退役、これで残されたアメリカの通常動力空母は「キティ・ホーク」「 ジョン・F・ケネディ」だけになったわ。この二隻も後数年したら退役するでしょうね。」

「そしたら横須賀に配備される空母は何になるんでしょうね?」

「う〜んと、今太平洋に配備されている原子力空母は「ニミッツ」「ドワイト・D・アイゼンハワー」「カール・ヴィンソン「エイブラハム・リンカーン」「ジョン・C・ステニス」「 ロナルド・レーガン」だから、この中だと思うけど。」

「へ〜え、ところで「ジョージ・H・W・ブッシュ」の次の空母って、ニミッツ級?」

「いや、まだ名前も決まってないけど、CVN−21級と言う最新型空母の計画があるの。以下がこのデータ。
満載排水量:114,000t 全長:354.8m 幅:最大80.8m 主機/軸数:新設計の原子力2基、蒸気タービン4基/4軸 出力:280,000馬力 (予想)
ちなみにニミッツ級は以下の通り。
基準排水量:81,600t 満載排水量:91,487t(CVN-71は96,386t、CVN-72、CVN-73は102,000t、CVN-74〜は105,500t+) 全長:332.90m 幅:水線40.80m/最大76.80m 吃水:11.30m(CVN-71は11.80m、CVN-72〜CVN-76は11.90m) 主機/軸数:ウェスティングハウスA4W原子力2基、ジェネラル・エレクトリック式蒸気タービン4基/4軸 出力:260,000馬力 速力:31.5kt(CVN-68〜CVN-74の平均最高速力、CVN-75は30.9kt) 航続力:20ktで800,000浬〜1,000,000浬
まあCVN-21をニミッツ級の11番艦とする資料もあるけどね〜」

「ところで姉さん。」

「何?」

「何って、「それに結構ネタもあるし。」と言っておきながら、少なすぎじゃありませせんか!」

ギクッ!Σ( ̄Д ̄;)

「これは誇張です!謝罪と賠償を請求しますよ!

「あ〜、分かった分かった、これからはちゃんとネタをするから」

「分かればいいのですよ。」

「調子に乗るな!ピアーズ・アロウ!!

ノゴズタヌッビャア!!!

「例によって断末魔の声有り難う。それでは今回はココまでで〜す!また次回、お会いしましょう!ヽ(●´ε`●)ノちゅっ!(投げキッス)」

(死にかけ)「・・・・・「萌え」が無いわよ・・・・・・」


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