☆日露コンテンツ ソフィア先生の日露戦争その2☆


 「さて、前回の授業で日英同盟が結ばれた訳だが、それですぐ日露開戦となるわけではない」

 「どういう事?」

 「戦争回避の手段の一つとしての日英同盟という見方もあるって事だよ。『イギリスと組んでる日本と戦争したってロクな事無い』ロシアにそう思わせれば良いってこった」

 「同盟にしろ何にしろ、軍事関係の力というのは戦争を起こすためにあるのではなく、戦争を起こさないためにある、と言う事だ。核兵器だってそうだ。このあたりがわからないアホが多すぎるのが平和ボケした某島国の弱点だな」

 「その某島国だが、最近は教育機関が日露戦争を教えていないというじゃないか」

 「そうだ。嘆かわしい事に救国の英雄たる東郷元帥の事も児玉閣下の事も教えない。山本閣下に至ってはシーメンス事件の黒幕呼ばわりまでされている」

 「シーメンス事件って?

 「日本の海軍高官がドイツのシーメンス社より賄賂を受け取っていたという疑獄事件だ。山本閣下には関係のない話だが、海軍出身で当時首相だったのが拙かったな」

 「シーメンス事件の事はどうでもいい。あれは海軍を気に食わない陸軍がチクったとか、日本海軍を恐れたアメリカがリークしたとか言われているが、この授業とは関係ない」

 「そういえば1時間目でも出てきませんでしたが、この授業の目的は何ですか?」

 「祖国防衛戦争たる日露戦争を今の教育機関が全く教えないどころか日本の侵略戦争だという捏造情報を流す状況を憂い、ここで改めて考察するものだ。大山元帥の豪胆、児玉閣下&秋山参謀の神算鬼謀、黒木閣下の決断、広瀬中佐の責任感、東郷元帥の強運、第3軍の無能を燃えの歴史で紹介する

 「………」

 「決して『アリアズナたん萌え〜』『多美たん萌え〜』『季子たん萌え〜』『律たん萌え〜』に走るものではない。NHKのドラマもこうなって欲しくは無い」

 「何だその『萌え〜』ってのは」

 「坂の上の雲に出て来る4名の女性を挙げたつもりだが」

 「そういう事じゃなくてだな」

 「日本初の近代戦だぞ。近代戦というのは血と汗の漢臭いものであって、某フェミ婆から的を外した抗議が来るぐらいでなくてはならん。戦争に『萌え』の概念が入るのは宇宙世紀になってからだ」

 「(呆)……もう何も言わんが『某フェミ婆』とは誰の事だ?」

 「該当者が多過ぎて特定出来ん。だが、大体わかるだろ」

 「まぁそうだな」

 「というより最後の『強運と無能』って何よ。強運じゃ『運任せ』のイメージがあるし『無能』じゃ全然褒めてないじゃないのよ」

 「東郷元帥の強運、第3軍の無能は日露戦争を語る上では外せんのだ。おいおい説明するから待て」

 「相変わらずですね。伝統って奴ですか?」

 「そうだ、最近の教科書は得体の知れないアカどもを「暗殺された」という理由だけで載せているからな。国のために何をやったかもわからないというのに」

 「教科書に何かを期待する事自体無駄だと思うけど、誰の事?」

 「山本宣治議員。大学時代に性科学を専攻し、産児制限運動に乗り出し、しだいに社会主義運動に接近した。日本共産党系の政治的自由獲得労農同盟のただ一人の代議士だ。治安維持法の改悪に真っ向から反対し、そのため刺殺された。この経歴を見ると、どう考えても東郷元帥や児玉閣下のほうが余程日本のために尽くしたと思うがな」

 「勿論反対意見を封じるために暗殺なぞはもってのほかだが、それをやるのはどちらかというと共産主義者だろう。スターリンがトロツキーにした事がいい例だ。スターリンといえば粛清もあるな。毛沢東の文革しかり、この点では暗殺も処刑も似たようなものだ」

 「というより昭和初期の日本共産党は資金繰りのために銀行強盗をしていましたね」

 「奴らの中では黒歴史になっているがな」

 「教科書から抹消された本当の偉大なる先人及び日露戦争がどれだけ日本にとって熱い戦争だったかを紹介するのが当授業の目的だ。わかったか!?

 「ふ〜ん、単に作者の趣味で書いているんじゃないんだ

 「………」

 「ルクスさん、1時間目と同じネタを振らないで下さい。只でさえ影が薄いのにそんなんだと芸人失格で追放されちゃいますよ!」

 「私は芸人じゃない……つか、影が薄いって何よ! アンタなんかコリアンネタに走ったシャクティに過ぎないのに!!

 「アイゴー、なんて事を言うニダ!!

ぱきゅーんぱきゅーんぱきゅーんぱきゅーん

 「いい加減にせんか貴様ら!! 只でさえ作者の技量不足でパクリまくって居るのに、これでは授業が進まんではないか!」

 「何故我々まで?」

 「止めなかったからだ」

 「そんな無茶苦茶な・・・」

(無視して)「さて、日英同盟に話を戻すぞ。この同盟は『日露が戦争になったら英国が戦争に参加する』というものではない。『日英どちらかが第3国のどこか1国と戦争状態になったらもう一方は中立を守る』というものだ」

 「それで同盟になるわけ? 助けてくれなきゃ」

 「慌てるな『日英どちらかに対して2国以上の第3国が宣戦布告をしたらもう一方の国もその第3国に宣戦布告をする』という条項がある」

 「何かわかりにくいですね」

 「同盟条項を作者の乏しい読解力で無理矢理意訳したからな。ま、要するに『日露間で戦争が起きればイギリスは中立を守る。フランスやドイツがロシアの味方をして参戦すればイギリスも日本側について参戦する』って事だ」

 「つまり同盟締結によって日本は日本1国対多国の同時戦争を心配しなくて済むことになったというわけか」

 「そうだ。それにいくらフランスやドイツがロシアの味方とはいえ、イギリスと戦争してまで味方をする義理は無いから事実上のタイマンが約束された事になる」

 「日英同盟に対するロシアのショックは大きかった。直ぐに満州還付条約を締結して、満州から撤兵した……かに見えた」

 「かに見えたって?」

 「満州還付条約というのは清国とロシアの間に結ばれたもので、要は段階を経て徐々に満州からロシアが撤兵する事を約束したものだ。ところが第1段階を実行しただけで残りはシカトだ

 「相変わらずロシアは条約を守らんな」

 「日英同盟が結ばれたからと言って日露戦争=英露戦争という事ではないからな。ロシアはハナから満州から撤兵する意志はなかった。それは開戦直前までロシアの陸軍大臣を務め、開戦後は満州総司令官として日本陸軍と戦ったクロパトキンの回顧録からもわかる。」

 「クロパトキンは蔵相を務めていたウィッテと並ぶ穏健派だったのだがな。日露戦争を回避したかった事はやはり回顧録でわかる」

 「満州に居座るって事は戦争も辞さないって事じゃないの? そんな人間の何処が穏健派なのよ」

 「慌てるな。満州を確保する事が即座に対日戦に結びつく事にはならない。少なくとも当時のロシア首脳部はそう思っていたわけだ」

 「ロシア皇帝のニコライ二世は『日本は対露戦を準備している』と同盟国のドイツより情報を受け取った時に『日露戦争などありえない。何故なら私が戦争を欲しないからだ』と答えている。日本がロシアに挑むなどありえないと思っていたわけだ」

 「日本の国力からして日英同盟があったとしても対露戦に踏み切るのは無謀以外の何物でもない。これは当時の世界の常識だ」

 「だが、クロパトキンは対日戦が生じる事でのロシア陸軍の弱体化を恐れていた。勿論日本に負けるとは思っていないが、ロシア陸軍が消耗するのも事実だからな」

 「しかしニコライ二世が積極策を支持した事で満州どころかさらには朝鮮へ触手を伸ばそうとする。日本は改めてロシアに対し『満州は勝手にしていいから朝鮮には手を出さないでくれ』と要求したがそれに対する返答が『北緯39度以北の朝鮮半島を中立地帯にすべし』だった。中立地帯というのは名目でのちにロシアが侵略するのは目に見えている」

 「この回答に日本政府は震え上がった。いくら日英同盟があるからとはいえ、対露戦は無謀以外の何物でもないからな。しかもロシアは対日交渉をその初期は真面目にやっていたが、徐々に返答を遅らせ始めた」

 「どういう事?」

 「時間を稼げば稼ぐほど極東に本国から兵力より多く送る事が出来るからだ。対して日本は即戦即決しか道がない。国力が桁違いだ」

 「日本もこうなれば開戦の決意をするしかない。そこで陸海ともに抜き打ちで仰天人事が行なわれた」

 「どのような人事でしょうか」

 「参謀次長に児玉源太郎中将、常備艦隊司令長官に東郷平八郎中将が任命された」

 「どうして仰天人事なの?

 「まず参謀次長だが、参謀総長の補佐役として要は陸軍の作戦を立案する役職だ」

 「日清戦争時の参謀次長は『東洋のモルトケ』『戦術の神様』と渾名された川上操六中将だった。川上は戦後参謀総長となり、対露戦の研究に打ち込んだが過労で急逝した。対露戦の研究を引きついだのが田村怡与造少将で甲州出身である事から『今信玄』と呼ばれた天才だった」

 「田村少将はやがて桂内閣の陸相になった寺内正毅の後をついで参謀次長になるがやはり過労で急逝してしまう。川上、田村という智謀の士を相次いで失った日本陸軍には参謀次長の適任者がいない」

 「誰もいないって事はないでしょ」

 「ハンモックナンバーでの適任者はいるが、作戦立案能力に不安があった。そこで名前が挙がったのが児玉源太郎内務大臣兼台湾総督児玉だ」

 「明治36年当時内務大臣及び台湾総督の肩書を持つ児玉閣下は数年前に陸軍大臣を勤めたこともあり、既に中将の中でも古株だ。翌年大将に昇進する事も確実視されており、参謀次長をやるような人間ではなかった」

 「つまり参謀次長をやるには偉過ぎたって事か?」

 「そうだ、階級で言うと2階級降下になる。大臣が局長をやるようなものだ」

 「だが他に人がいないのをみた児玉閣下はあっさり『自分がやります(,,゚Д゚)∩』と異例の人事を受けた」

 「要するに『戦時において肩書に拘るなどというのはろくでもない』ということだな」

 「田村少将死去の報を聞いた山県有朋に即『日本陸軍は2名の諸葛孔明を失った。川上操六しかり田村怡与造しかり、だが第3の孔明がいる。是非用いるべし』と推薦した人物もいる。『黒龍会』幹部で作家夢野久作の父に当たる杉山茂丸だ」

 「随分マイナーな人物のようですが、児玉源太郎に対して物凄い評価をしてますね」

 「マイナーでもなさそうだ。グーグルに『杉山茂丸』でかけてみたら725件もヒットした事に作者が驚いている」

 「児玉閣下の名前は海外にも知れ渡っており、この人事が公表された時『日本は対露戦を決意した』と各国の駐日公使館から本国に打電されたくらいだ」

 「ドイツより派遣され、日本陸軍の近代化の基礎を築いたメッケル陸軍少将は『コダマがいる限り日本の勝ちは間違いない』と断言している」

 「ところで東郷平八郎の方は? そもそも『常備艦隊』って? 『連合艦隊』じゃないの?」

 「連合艦隊が常設されるのはしばらく後の話だ。当時の日本海軍は平時において、一線級の軍艦を集めて『常備艦隊』を、二線級以下の軍艦で『西海艦隊』を編成していた」

 「日清戦争の時にこの2つをまとめて初めて『連合艦隊』が編成された。初代連合艦隊司令長官の伊東祐亨大将が日露戦争当時の軍令部長、要するに海軍作戦面のトップだ」

 「日露開戦直前までの常備艦隊司令長官は日高壮之丞中将日高壮之丞だった。東郷は既に1度常備艦隊司令長官を務めており、当時務めていた舞鶴鎮守府司令長官を最後に予備役行きが噂されていた」

 「山本権兵衛海相山本権兵衛は日高長官を呼び出し『実はお前に代わって貰いたい』と話を切り出す」

 「……というやり取りの後、日高中将は顔を上げたが、ひどく寂しそうな表情だった。山本閣下は『あの顔だけは生涯忘れられない』と後々まで語ったそうだ」

 「という経緯で常備艦隊司令長官に東郷中将が就任した。さらに艦隊を編成され第1艦隊司令長官に東郷中将、第2艦隊司令長官に上村彦之丞中将、第3艦隊司令長官に片岡七郎中将が任命された。第1、第2艦隊をもって連合艦隊が編成され、連合艦隊司令長官に東郷中将が就いたわけだ」

 「ところが予備役行きが噂された人物だけあって、周囲の評価は今ひとつ芳しくない。噂を聞き、不安に思った明治天皇が山本海相に『何故東郷を選んだか』と下問された」

 「明治帝は『それはよろしい』と納得された。元々山本閣下は「将来危急の場合は東郷」と決めていたようだ。大戦争の主将には無神経なほどものに動じない闘将が絶対であり、その点東郷中将の右に出る者はいなかった」

 「無神経なほどものに動じない闘将ねぇ……歴史上にそんな人物なんてそうはいないと思うけど」

 「確かにそうだな」

 「流石に誰かいるだろ」

 「作者の乏しい知識では思いつかん」

 「なんてったって考えて思いついたのが銃口を向けられてもびくともしなかったという理由でギレン閣下ですから」

 「アレは流石に違うだろ……」

 「書いててふと思いついたのが、殿中刃傷事件の混乱を巧く取り纏めて討ち入りを成功させた大石内蔵助だが……」

 「なんで方向が違う人間ばかり思いつくのよ」

 「それが作者の限界だろ」

 「話を戻すぞ。人事もまとまり、後は開戦という段階だが、それでも政府首脳は開戦にギリギリまで躊躇した。戦力差を考えると無理もない」

 「世論は新聞があおる事も有り、好戦派だった。今も昔も政府のやる事の反対しかしないマスコミの中は変わらない

 「大山巌参謀総長大山巌、伊藤博文元老伊藤博文、桂太郎首相桂太郎の下には各界の代表者と称した人物が次々と開戦を迫りに来る」

 「だが、もはや開戦やむなしといった状況になる。日本は短期決戦を経てどこかで講和の調停をやってもらわないと滅びるしかない。そこで伊藤博文は元司法大臣の金子堅太郎金子堅太郎『アメリカのルーズベルト大統領に講和の調停を依頼してくれ』と頼む」

 「ルーズベルトって、あの共産主義者?」

 「そのネタは本家に丸投げ任せておけって。こちらのルーズベルトの弟の娘が共産主義者の嫁に当たる」

 「金子はルーズベルトとはハーバード大学の同期だった。その関係もあって依頼されたわけだ。正直全く自信は無かったが、伊藤の強い決意を前に拒否できなかった」

 「金子は渡米する前に軍部の状況を知ろうと児玉参謀次長及び山本海相を訪ねる」

 「凄まじいな」

 「一応見込みはあるということですね」

 「その通りだ。しかも開戦間近に、日本海軍にとっての救世主が現れる」

 「何? イギリス海軍が軍艦でも派遣してくれたの?」

 「似たようなものだ。ロシアとの関係が風雲急を告げる明治 36年末、イギリスより極秘情報がもたらされる」

 「イタリアでアルゼンチン海軍用に巡洋艦が2隻作られている。ところがアルゼンチン海軍には不要になった。それを買ってしまえというものだ」

 「ロシアもこの2隻を狙っていたが、タッチの差で 12月 30日、日本に売却される事が決まった。この2隻が日露どちらに加わるかは重大な違いだ」

 「ところがまだ問題がある。どうやってイタリアから日本に回航するかという点だ。回航途中に開戦したら間違いなく拿捕あるいは撃沈される。日本海軍は日本近海で戦う防御思想が前提で作られているので遠国まで軍艦を派遣して守る余裕が無い」

 「無事に回航するために貴重な時間を使って開戦を引き伸ばしたしな」

 「とにかく早くということで未完成のまま、この2隻は日本に出港した。ところがあまり急いだために砲の弾を積み忘れてしまった」

 「大丈夫かよ?」

 「無論大問題だ。こんな状況でロシア軍艦に襲われたらたまったものではない。だが、日英同盟はここでも役立った」

 「どのような具合にですか?」

 「イギリス重巡、キングアルフレッドが安全圏まで護衛してくれたし、追っ掛けてくるロシア軍艦がイギリス軍港に入港すると『艀は全部日本に予約済みだ』として石炭積み・出港を果たしてからロシア軍艦を入港させるということもしてくれた」

 「頼みになるは同盟国だということですね」

 「現在の日本の同盟国は何処だかを考えてもらおう」

 「2隻は無事日本に回航された。それが『日進』『春日』だ。到着早々大歓迎を受けた。春日の回航艦長だった英海軍のペインター少佐はその歓迎振りに驚き、また明治帝から旭日勲章を授けられている」

 「回航に関する佳話を一つ紹介する。回航時に軍医が得られなかったので、ドイツに私費留学中だった軍医の鈴木徳次郎氏が帰国するので乗艦してもらった。ペインター艦長は医務予算を持っていたし、当然の報酬として鈴木軍医に提供した」

 「ペインター艦長は報酬の意味を説いて何とか渡そうとする」

 「このあつい志はポーツマス軍港の将校集会所に『スズキ・サロン』の名前で残っている」

 「何で画像がガトーなのよ……」

 「イメージ画像だ」

 「こんなところでも本家のパクリかよ……」

 「(気を取り直して)で、いよいよ開戦か?」

 「そうだ。日本がロシアに国交断絶を通知したのは明治 37年2月6日だ。2時間目で書いたエピソードがムダに長いので開戦まで至らなかったのが作者のダメなところだ」

 「書き始めたら纏まりがつかなくなるのが作者の悪い癖だな」

 「ということで次回こそ日露の砲火が飛び交う」

 「早く戦争…」

 「ちょい待ち、そのネタは1時間目にやった」

 「(ふう……)次回は仁川沖海戦から旅順港閉塞戦までを扱う予定だ」

 「ついに日露戦争の火蓋が切られました。決死の閉塞部隊が、乃木第三軍が、幾多の血潮を流してもベトンで鎧われた鉄壁の旅順要塞には名将マカロフに指揮され、戦意が高揚しているロシア艦隊がいるのです。次回、機動戦艦三笠『杉野はいずこ、杉野はいずこ』見て下さい!!

 「これ何のパクリ?」

 「最後がアレシャクティだからVガンダムである事は間違いないな」

 「そもそもサブタイトルのシーンまで筆が進むのか?」

 「というよりこの段階では乃木第3軍はまだ旅順攻撃に取り掛かってないんじゃないの?」

 「細かい事は気にするな。という事で作者の能力が追いつくかどうか非常に心配だが、次作を楽しみに待ってくれ」

次回へ続く


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