○黒セイバーの現界授業の著者はかわめんさんです。
※TOP画像は本家の中の人こと黒騎士殿にいただきました〜
このページの内容に関して謝罪や賠償を要求されてもいっさい応じません、そんなことをしたらネタにするのでよろしく(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 「いけません! このように平和な国が軍事力を持つなど!」

 「まあ、確かに日本は平和よねぇ」

 「正義と言い張って良い事じゃないよな」

 「あ、今日の晩ご飯は何ですか?」

 「そうだな・・・凛は何がいい?」

 「ん? 私は何でも良いわよ」

 

 「戯けか貴様等!! 平和ボケか? あぁ、シロウ、お茶と菓子を要求する」

 「く、黒セイバー! なぜあなたがいるのですか?!」

 「何、貴様がいきなり戯けた事をぬかしているからな、軽くアンリ・マユを脅して現界化してみた」

 「よくまあそんなこと出来たわね」

 「ふん、私にかかればその程度、造作もないこと。

 そんなことはどうでもいい。

 そもそも貴様等はあの国のミサイルが日本にとっていかに脅威かわかってないな」

 「そんなことないわよ」

 「そもそも脅威というほどのものではないでしょう」

 「たかが実験じゃないか。そこまでムキにならなくても」

 「やはりわかっていないようだ。よし、私がたっぷり教えてやろう」

 

☆黒セイバーの現界授業☆
【北朝鮮ミサイル問題】

 

 「・・・

 「何だ、貴様等、その呆れた顔は?」

 「いや、なんていうか、なんで白衣?」

 「まあ、この手のページでは基本らしいからな、聖杯にそう聞いたのだが・・・まずいのか?」

 「いや別にいいけど・・・」

 「ならば問題ない。まずは今回の北朝鮮のミサイル『試験』は本当に試験だったのか? と言う話から・・・」

 

 「ウェーハッハッハ話は聞きました!!

 「ちょっとあなたどこまで行く気よ。ってあれ?」

 「あら? リューシーにルクスじゃない? どうしたの?」

 「なんかリューシーが突然走ったから追ってきたんだけど・・・」

 「ホルホルホルホル、デンパに聞いたのです! 半島ネタが私を呼んでると!!

 「ふん! 一人や二人増えたところでかまわん! いざ尋常に勝負!!」

 「勝負じゃなくて説明するんでしょ?」

 「む、そうだった」

 「ミサイルは試験発射かどうかだったわね? たしか北朝鮮は『試験だ』と言ってるんだったわね」

 「そうなんです。侵略されないため仕方がなく行ったのですよ〜かわいそうな・あ・た・し」

 「そんなんで同情を誘おうとしても無駄よ」

 「そんなのいりません。同情するなら金をくれ!!

 「奴らは本気で思っていそうね」

 「いくらなんでもそこまでアホではないでしょう。だいだいミサイル実験なんて米国もやっていることですし、そう目くじらを……」

 「たわけぇえええええ!(声と共に豪風)

 「( ̄□ ̄;)!!

 「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ・・・」

 「ふん! 実験にせよ試験にせよ、まずは周辺国に警告及び報告を出すのが普通だ。しかしだ! あの国は何したと思う?」

 「何をしたのですか?」

 「何もしなかったのだ!! 

 やったのは自国の船にのみ警告を出し、周辺国には何一つ報告も警告も出さんかったのだ! 

 現実、当日の北朝鮮の船は全て領海内からいなくなっている!」

 「何を言ってますか。一発だけなら誤射ですよ!!」

 「今回は7発撃ってなかったかしら」

 「えっと・・・7発だけなら・・・」

 「考えなくて良いわよ・・・」

 「コレがどういうことか分かるか?」

 「なるほどミサイルの着弾点に日本の漁船や演習中の戦艦等がいれば犠牲者を出していた。そう言いたいのね」

 「でもそれってすごい確率なんじゃないか? 宝くじに当たるよりも何倍も低いだろう?」

 「そうですよ。実験なんですから爆発しないようにしているでしょうし、ぶつかったところでたかが知れてますよ」

 「そうですそうです。朝鮮も十分配慮して万全を期したのですよ」

 「万全を期した? ふん、どの回る舌でそのようなことが言えるのか…」

 「そうね万全を期したというならまず周辺国に警告及び報告をするべきね」

 「報告したら止めるじゃないですか」

 「そりゃそうよ危険なおもちゃを子供北朝鮮に与える趣味はあたしアメリカにはないわ」

 「まあまあ良いではないですか結果的に犠牲者がでなかったのですから」

 「たしかにまだ犠牲者は出ないがな・・・」

 「この記事がどうかしたの?」

 「この原因として指摘されているのがロケットの推進剤として使われるジメチルヒドラジンだ。

 この物質は毒性が非常に高く、接触しただけで人体にひどい悪影響を与える。

 当然環境にも悪い」

 

 

 「北朝鮮のノドン、テポドンの推進剤がこれだ」

 「え!

 

 

 「ああ、たしか中国のロケットの推進剤もこれよね」

 「つまり有害な物質をまき散らしながら飛んでくるということだ」

 「くくく・・・魚を食うときには気を付けることだな」

 「お魚が・・・」

 「まあ、大丈夫よ。直接浴びない限り、ほとんど分解されちゃうから」

 「直接浴びたら?」

 「そんなことになったら・・・それは骨も残らないわね」

 「実験だと言って警告も無しに危険物質をまき散らすわけだ。これが危険でなくてなんだというのだ

 「しっかし、なんでそんな危険なモノ使うのよ」

 「有毒なことを除けば、使い勝手も性能もいいのよ。だいたい兵器だから環境への影響なんて考慮するわけないでしょ。あの国だし」

 「アメリカもミサイルをばかすか撃ってるじゃないですか?」

 「アメリカ・・・というか普通の先進国が使ってるのは固体燃料よ。こっちの方が扱いが楽なのよ」

 「それならなんで北朝鮮は固体燃料を使わないんだ?」

 「固体燃料は出力の調整が出来ないから当てるのが難しいのよ。

 液体燃料を使っているというのは的に当てるだけ技術がないと言ってるようなものね」

 「ウリナラの科学力は世界一ぃぃぃぃ

 「っと本人達は思っていそうだけどね。

 ミサイルに液体燃料を使うメリットは少ないわ。

 液体燃料だと燃料を注入するまで時間がかかるし」

 「これだからチョッパリは・・・ミサイルにあらかじめ容れておけば良いではないですか」

 「劇物をミサイルに容れて保管しろと? 

 やれるなら他の国だってやってるわよ」

 「ですからウリナラの科学力なら可能なのですよ!!」

 「無理だからやってないのよ。

 今回も発射準備されてるって報道されたでしょ? 

 燃料充填してるのが確認されたからよ」

 「つまり液体燃料を使うということは、相手にこれから攻撃するというのがバレバレなわけね」

 「そういうこと〜格闘ゲームで言うところのコマンド技が固体燃料で、ため技が液体燃料ってわけ」

 「波動拳とソニックブームですね」

 「例えが古いわね。せめてメルティブラッドで例えなさいよ」

 「それはやったことがないのでわかりません」

 「まあいいわ。

 相手が準備しているのがわかったら簡単よ。

 先制攻撃してぶっつぶせばいいのよ」

 「そ、そんな! 先制攻撃など騎士道に反します」

 「お前はいつからそんな腑抜けになったのだ? 獅子アーサー王の名が泣くぞ」

 「あの時代とは違います。こちらはとても平和ですよ」

 「向こうが刃を磨いているというのに呑気なモノだな」

 「甘く見ないでください! そんなミサイルなんて私が・・・


『約束された勝利の剣』

 「で撃退してあげます」

 「まあ日本にも迎撃ミサイルや監視システムがあるからわざわざ攻撃しなくていいんじゃないか」

 「ふむ、そうなるとお前達は日本を焦土にしたいわけか…」

 「どうしてそうなるのです! 私の力はあなたが一番よく知ってるではないですか!!」

 「よく考えてみろ。地図を見れば分かる通り北朝鮮は日本から見れば、文字通り【お隣】の国だ」

 「それがどうしたというのですか」

 「今回撃たれたミサイルの総数は何本だ?」

 「さっきも言ってたじゃないの? 7発でしょ。内1発がテポドンだけど失敗したって……あっ!」

 「分かったようだな。つまりだ、ミサイルは1発とは限らんと言うことだ」

 

 

 「このようにわずかな時間でバンバン撃っているわけだ。次は射程範囲だ」

 

 

 「そして、コレが新たに判明したノドンの射程だ」

 「この2つを合わせると2発打ち込まれたとされるノドンでさえ日本は射程範囲内だ。

 テポドン1は言うまでないな。これも言うまで無い事だがミサイルはスピードが半端じゃないぞ。

 東京と大阪にほぼ同時に落とされたら・・・セイバーお前はどう対処するつもりだ?」

 「そ……そんな……」

 「えっと・・・つまりどういう事ですか?」

 「セイバーを量産しないと駄目って事じゃない?」

 「量産型セイバー・・・なんか良いですね」

 「何を言い出してるのよあなたは・・・」

 「昼間は護衛に夜は(ry」

 「駄目よコストパフォーマンスが合わないわ。腹ぺこキャラの上にニートときたら・・・」

 「何か激しく怒りを感じます!!

 「話の途中なのだが・・・」

 「まあ、セイバー一人で守るワケじゃないだろう。迎撃システムもあるんだし」

 「そうそう、その頼りにしている迎撃システムだが」

 「見ればわかる通り100%ではない。

 まして複数打ち込まれれば迎撃が間に合うかすらも微妙だな。

 このミサイルに核弾頭が積まれていれば一発で1都市が焦土と化す。

 そうなってから自衛隊を動かすか?」

 「うっ………」

 「更に、こんな結果もある」

 「はっきり言って迎撃は難しいと言わざるを得まい?」

 「では私がミサイル発射基地に行って、出てきたところを潰します」

 「それならミサイル発射基地を破壊した方が早いわよ」

 「しかし、基地を攻撃というのは・・・そもそも日本は戦争を放棄しているはずです」

 「ふっシロウ。おまえも憲法に抵触すると言いたそうだな?」

 「あ、ああ・・・武力に対し武力で当たるのは間違っている。まずは話し合いするべきだろう」

 「あの国が拉致被害者の問題でどういうことをしてきたか分かった上で言っているか?」

 「横田めぐみ氏の遺骨の偽物、居ないと言っていた拉致被害者の存在ect、言い出したらキリがないわね」

 「誇らしいですねホルホルホルホル」

 「誰も褒めてないから・・・」

 「本気であの国と話し合って解決できると思っているのか? あいからわず甘いな」

 「ぐっ……」

 「基地攻撃は憲法に抵触するのか? という問の答えなら簡単だ。答えはNOだ」

 「そうだっけ?」

 「ではセイバー、まずお前に聞くが、相手が一瞬でこちらの1000の味方を殺す兵器を持って話し合おうという奴を信用するのか?」

 「そ、それは相手次第ですが・・・」

 「なるほど、お前もあの国が話し合える相手だと思っているわけか?」

 「そ…それは…」

 「凛、その兵器をお前ならどうする?」

 「そりゃあ、放棄させるか、無理なら破壊するわよ」

 「シロウ、これからも多くの人を悲しませるであろう兵器を破壊するのは悪いことか?」

 「う……いや……」

 「そう言う事だ。これは戦争の為の保有ではない。

 あくまで向こうに対するメッセージのようなものだ。

 抑止力と言うのが一番良い例えだな」

 「し、しかし、兵器は兵器です!」

 「相手に殴られても殴り返さなければ平和に話し合いが出来ると思っているのは日本だけだ。

 向こうが力を行使してくれば当然犠牲者が出る。

 コレを貴様等は黙認しろと言うのか?」

 「もちろんです!!

 「あんたは黙ってなさい」

 「国と言うのは国民と言う子供を守る親のようなものだ。それを忘れたなら貴様に王たる資格は無いぞ?」

 「もう王ではなくただのニート・・・」

 「がー

 「憲法でも自国の防衛について語られているしな」

 「憲法上も問題がないとするのが政府の見解だ。まあ当然だがな」

 「でも、民主党は敵基地攻撃能力に反対していたと思ったが・・・」

 「は! アレが民のための組織か? 片腹痛いな。

 そこの期待の星は小沢とやらだったな? 

 この男ミサイル発射と着弾が判明した時なにしていたと思う?」

 「中国行ってたんでしょ?」

 「そうだ。中国で接待を受けていた」

 「中国で接待と言うことは・・・」

 「あなた何考えてるのよ・・・」

 「むふふ・・・きっとルクスさんと同じ事ですよ」

 「へーどんなこと思ってたの?」

 「嫌ですね〜ルクスさんから言ってくださいよ」

 「ふふふ・・・」

 「ふふふ・・・」

 「あなたたち何やってるのよ・・・」

 「中国にいたというのはまだ許せるが、その後も結局難癖つけて緊急帰国せず、そのまま呑気に中国の視察を続けていたのだ」

 

 

 「ミサイル発射は5日早朝だったわね〜」

 「のんきな党首とうさんやめられません」

 「このような売国奴の党の意見は無視するとして、国を守るという意味では敵基地攻撃能力の保有は確実にしたい」

 「止められない止まらない〜売国奴♪」

 「日本の中の人大変ね、こんな奴ら無視して先制攻撃仕掛ければいいのに」

 「ちなみに先制攻撃だとか世間様で言われてるようだが、それは向こう韓国が騒いでいるだけだ」

 「へ? そうなの?」

 「普通こういうのって国内から出るもんなんじゃないの? なんで韓国が・・・」

 「ウェハッハッハーーー

 「ごめん私が間違ってたわ。韓国だものね」

 「日本は平和ボケしているのだ。だいたい日本には先制攻撃するだけの能力がない」

 

 

 「日本単独では不可能と言わざるおえん」

 「アメリカの支援が有れば可能なのね」

 「日米同盟の重要さがわかったか?」

 「うさ・うさ・うさ・うさ

 「仮に攻撃できる手段を保有したとしても・・・」

 「後手に回ってしまう可能性があるわけだ。ぎゃあぎゃあ騒いでるのは韓国・北朝鮮・中国の妄想に過ぎん」

 「ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ

 「日本はいろいろ足かせが多くて大変ね」

 「それじゃあ、敵基地攻撃能力を持っても意味ないじゃない」

 「たわけえええい!(叫びと共に豪風)

 「( ̄□ ̄;)!!

 「いいか、これは他国に舐められないための措置だ! 日本は今までが弱腰すぎたのだ!

 「と言うと?」

 「右の頬を差し出して、左の頬も差し出すというのが今までの日本の外交だ。これがある事で災いしたのを最近出たはずだな」

 「なんかあったっけ?」

 「さあ、なんかありましたっけ」

 「いたって平和だったと思ったけど」

 「一つの島を巡って、あわや武力衝突か? と言うことがあっただろう」

 「ああ竹島?」

 「そうだ。あの問題で日本の外交姿勢と言うものが貧弱と言うことが証明された」

 「貧弱! 貧弱ゥゥゥ〜!

 「何を言いますか。独島はウリナラの領土ですよ」

 「独島?」

 「韓国名だと独島なのよ」

 「あれもよくわからないんだが、向こうも自分の領土って言ってるんだろう?」

 「シロウ、凛とのエッチやセイバーとの魔力補充もいいがニュースをしっかり見ろ」

 「な、な、な……」

 「エッチなのはいけないと思います」

 「あなたはそのセリフを言いたかっただけでしょ」

 「あの国が言う独島こと竹島を示す物証は何もない。

 出てくるのは日本側の資料だけ。

 そのくせ自分の領土と強弁して国際裁判にも出ない」

 「出てくれば負けるに決まってるからね」

 「何を言ってますか、ウリナラの領土で間違いないので出る必要などないのですよ」

 「まあ、あの国の発言は全て嘘で塗り固められているのは言うまでない。

 なのに、日本は竹島に不法で居座るK国と話し合いを続ける姿勢を取ってしまった」

 

 

 「結局、話し合いを続けることになったのでしょ? 良かったではないですか」

 「そう、日本もそう思ったが、その数日後……なんとK国は日本のEEZにすら侵入。

 しかも日本に禁止させた計測船で調査を開始した。

 向こうはあくまで海流調査といってるがどうだかな」

 

 

 「舌の根乾かぬ内の偽装外交とはこの事だ! バンバン

 「アイゴー負けないニダ

 「そんなことで競うなって・・・」

 「確かこちらから抗議しても向こうから返事は言い訳まがいのものだったらしいわね」

 「このような外交結果を日本は受け入れてしまう節がある。

ならばどうするか! こちらも強気に出れるという毅然とした態度が必要だ!」

 「いや、しかし……」

 「しかしもかかしもない! 

 なんだかんだといちゃもんをつけては、金を要求してくるような国を支援するようなお人よしになるぐらいなら強気になれ! 

 相手と対等の位置で話す事こそが外交だ!」

 「いつの間にか北朝鮮と韓国の話がごっちゃになってるわね」

 「ふん、北も南も朝鮮だ。

 結論として基地攻撃能力保有はまったく問題ない。

 むしろ、北のミサイル所有数や態度を考えれば当然の措置だ。

 分かったか?」

 「(´・ω・`)

 「そ、そんなことわかっていたわよ」

 「・・・」

 「さて、シロウ。ご飯を要求する。(ずるずる)

 「え? え? ってどこに連れて行くつもりだ?」

 「魔力補充だ」

 「ちょ、ちょっと待て!」

 「そうよ! 待ちなさい! 今日は私との約束が」

 「凛! いつの間にそんな約束してたんですか! 聞いてないですよ!!」

 「そ、そんなの言うわけないじゃないの」

 (ずるずる)

 「黒セイバー! あなたも待ちなさい!!

 

 

  どたばたどたばだ

 

 

 「日本は平和ですね〜」

 「そうね」

 

 

 

黒セイバー先生の現界授業 終わり? 

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