○黒セイバーの現界授業の著者はかわめんさんです。
※TOP画像は本家の中の人こと黒騎士殿にいただきました〜
このページの内容に関して謝罪や賠償を要求されてもいっさい応じません、そんなことをしたらネタにするのでよろしく(笑)

 「さて、読者には長らく待たせたが今回は続きから行くとしよう」

 「続きがあったんだ・・・」

 「もうみんな忘れてるわよ」

 「…と、その前に、リン」

 「な、何かしら?」

 「いくらキレたからとて、ガンドを撃ち込んだパソコンの修理費を稼いでもらおうか」(魔法少女の服をぱさ)

 「え、え〜と……」

 「カレイドルビーの杖も持ってきてやろうか?」

 「着替えて、素直に稼いできますので、アレは勘弁してください」

 「やれやれ、データの吸い出しをしておかねば……」

 

黒セイバーのゲーム授業『ポケットモンスター 初めてのトレーナー戦』

 

 「さ〜、そこのお兄さん、寄ってらっしゃい見てらっしゃい♪こちらのお店にて新作ゲームが大展開〜♪」

 「………」

 「・・・結局、カレイドルビーの杖を渡したのか?」

 「いや、私ではないが・・・」

 「なにかあちらの方から飛んできましたよ」

 「そうか・・・少し待っていろ

 

 

 「さて、何とかルビーも封印した所で続き始めるか」

 「うぅ、写真まで……」

 「ね、姉さん。後でライダーやキャスターさんに頼んで消去させますから」

 「さて、セイバーと凛は体験した事が無いトレーナー戦だ

 「いよいよなのね」

 「腕が……いえ、ポケモンが鳴ります」

 「さて、これがトレーナー戦だ。違いがわかるか?」

 



 「なにか、相手のゲージの下にもボールみたいな画像があるわね?」

 「あ、本当ですね。もしかして、これは相手のポケモンの数ですか?」

 「その通り、相手の持っているポケモンを全て倒さなければならない。 それと・・・」

 「ちょっ!かなり離れてるのに目線合ったとか言われたわよ」

 「っという感じで不用意に進むと喧嘩を売られるぞ」

 「あれ?私は大丈夫でしたよ」

 「トレーナー戦は道の端を歩いていれば大抵避けられる。とはいえトレーナー戦は貴重な経験値だから・・・」

 「『誰に喧嘩を売ったか、教えてあげる!』ということですね」

 「中の人が違うだろ・・・」

 「そういえばキキも魔法使いだったわね」

 「今なら名探偵の方が有名だろう」

 「?」

 「まあ、初期のトレーナーは大抵1匹しか持ってない。

 たくさんポケモンを持っていれば負けることはないだろう。だが・・・」

 「あ、きずぐすり切れた?!」

 「回復手段がなくなったとか・・・

 「げ、急所に当たった?!」

 「クリティカルがヒットし死亡とか・・・

 「あ、効果ばつぐん……」

 「苦手属性の敵の攻撃で死亡とか・・・

 「うぅ……」

 「とりあえず、リンは超がつくほど落ちつけ」

 「苦手属性ですか・・・あまり気にしてませんでしたが」

 「フシギダネやゼニガメで始めるとそれほど気にしなくて良いのだが序盤のヒトカゲは相性が悪いのだ」

 

 

 「さて、凛も落ち着いたところで、トキワの森を抜けて、初のジム戦があるニビシティまで進んでもらうわけだが……リン」

 「何?」

 「最初のジムは炎系とは相性が悪い岩石系だ。特にイワークは現時点ヒトカゲの天敵だ。と言うか普通にやるならレベル上げが重要なんだが・・・」

 「レベルなら結構上がってるわよ」

 「高レベルなら倒せなくもないが、手間がかかるのでな。今回はこれを使おう

 

 

 「ああ、通信ケーブルってやつね

 「そうだ。桜、レベル15前後の虫ポケモンいるか?」

 「はい」

 「なるほど、強いポケモンを貰うのですね

 「まあ、普通なら相応のポケモンを用意してから、交換するのが筋なのだが・・・

 ヒトカゲの序盤は苦しいからな。友人がいるなら貰ってしまった方がいいだろう

 「え〜と、やり方は?」

 「コネクタをつけるスロットのような物がゲームボーイの側面にある。カバーもあるから外して相手も同じようにする。桜は大丈夫だな?」

 「え〜と、これかしら?」

 「はい。姉さん、ここですよ」

 「次にポケモンセンターにいき、通信コーナーに行く。2階にあるはずだ」

 「対戦も出来るのですね。ほう」

 「凛は前回捕まえたコラッタを用意しておけ。桜、不利な条件ですまないが」

 「あ、大丈夫です。主力は他に居ますから」

 「通信交換したポケモンはレベルが上がりやすいからな。凛も進めやすくなるだろう」

 「成長しやすいんですね」

 「通信ケーブルを使った交換はポケモンのウリのひとつだからな。

 レベルを上げやすくすると言う特典をつける事で交換を楽しんでもらおうと思ったのだろう」

 「そうですね。レベルを早く上げたい人なら交換したいでしょうね

 「周りにやってる人が少なかった人は大変だったのだ・・・本当に……ラスト戦闘なんか、リアルに涙目・・・

 「えっと・・・」

 「なんか身につまされるセリフね」

 「まあ、それはいい・・・

 中盤以降には通信進化できるポケモンも出てくる」

 

 

 「っと、こういう感じに進化する」

 「へえ、見た目も変わるのね」

 「進化だからな。通信進化のポケモンはかなり強い部類に入るぞ。もう少し進めていけばいずれ出来る様になる」

 「なるほど」

 「では、ジム戦をやってみるといい。

 各町にあるジムのトレーナーに勝ち、バッジを得て、最終的に【ポケモンリーグ】で優勝するのが1つの目的だ

 「さあ、セイバー、行くわよ!

 「セイバー行きまーす」

 「さて、リン達がジムトレーナーのタケシに挑戦してる間に桜には他の作品について教えておこう」

 「黒セイバーさんが前にやっていたニンテンドーDSのポケモンとかですね?」

 「うむ。それ以外にもかなりあるので種類ごとに見せていこう」

 

 「桜達がやってる『赤』『緑』『青』を含め、これだけの種類がある」

 「凄い量ですね」

 「うむ。それにシリーズが続くにつれて、ポケモンの数も半端じゃない・・・」

 「私たちのやっているポケモンで151匹でしたか」

 「最新作のプラチナでは493種類のポケモンがいるそうだ」

 「集められる気がしませんね・・・

 「この他にもポケモンスタジアムシリーズがあるな」

 「ポケモンスタジアムですか?」

 「対戦するにしてもこの画面では小さいだろう?エフェクトもしょぼいし」

 「これはこれで良いと思いますが・・・そうですね。大きい画面でやれたら楽しいかも」

 「そんな夢を叶えるのがポケモンスタジアムシリーズだ」

 「このゲームの最大の特徴はテレビで出来る事だ。

 勿論普通のゲーム本編もプレイする事が出来る事から、当時のゲーム番組では大変よく使用された」

 「こういうのもあるんですね」

 「他にも色々あるから紹介しておこう。まずは不思議のダンジョンシリーズを踏襲した救助・探検隊シリーズ」

 

 

 「この手のRPGが好きな人にはたまらないだろう。更にレンジャーシリーズ・・・」

 

 

 「他にも・・・」

 

 

 「ピカチュウげんきでちゅうなどはゲームではなくコミュニケーションソフト。

 その他にも冒険的なソフトも多く出てる。この辺りはさすが任天堂と言う感じだな・・・」

 「って居ないし・・・」

 「まあいい・・・そろそろ凛達も最初のジムリーダーくらいは倒せているだろう」

 「あ、おかえり」

 「イリヤ来てたのか?」

 「あうあう・・・」

 「な、なぜ・・・」

 「何があったのだ?」

 「対戦したら1匹目で勝っちゃった♪」

 「ほう、どれどれ・・・レベル30のヒトカゲか。

 進化キャンセルしたポケモンを侮ったな」

 「何でそんなに強いのよ!リザードに勝つヒトカゲなんて非常識だわ!」

 「そ、そうです。どうして進化していないのですか」

 「あーポケモンはLVを上げることで進化するポケモンがいる。

 これはポケモンの醍醐味だが、あえて元の姿のままで居させる事が出来るのが進化キャンセルだ」

 「進化させた方が強くなるんでしょ?なんでそんなことするのよ」

 「進化したポケモンが覚えない技を進化前のポケモンが覚える事あるのだ。進化中の画面でBボタンを押せば進化をキャンセルすることが出来る」

 「そろそろ進化させようかなと思ってたんだけどね。進化したほうが良いのかな?」

 「それは人によりにけりだな。進化前のかわいい姿を維持するならそれでも良い。

 進化させると強くなるのは間違いないからな。さっさと進化させるのもいい

 「セイバー、部屋に篭って特訓よ!こうなれば絶対強いポケモンを作ってやるわ!」

 「勿論です、凛!こうなれば王の名に恥じないポケモンを作って見せましょう」

 「あ〜、いや、そこまで気合入れなくても……」

 「行っちゃったね?」

 「イリヤ、暫くすまないんだが……」

 「あ〜、うん。セラとリズに連絡取るね。ついでに、おかしと冷えピタも用意しておこうか」

 「それはどこぞの課長にでもプレゼントしてやれ」

 

1ヵ月後

 

 「あ、ゴースト貰えないですか?」

 「私はサンドが欲しいな〜」

 「あ、ミュウツーに全部倒された……」

 「り、凛、しっかり!ここはマスターボールを……無い?」

 「そろそろ俺のポケモンやるから、一度諦めろって・・・」

 「全然成長してないではないか・・・」

 「あ、黒セイバーいらっしゃい」

 「なに言ってるの?レベルは順調に上がってるわよ」

 「そうです!いざ尋常に勝負です!

 

 

・・・

 

 

 「ぷしゅー・・・」

 「何で勝てないの・・・」

 「甘いわ」

 「なんでピカチュウがなみのりを使ってくるのですか?卑怯です」

 「レベルでは勝ってるのに!!

 「ポケモンは奥が深いのだ。レベルが高ければ対戦に勝てるというものではない。

 いいか、ポケモンに相性があってだな。どんな技を覚えさせるかによって・・・」

 「また長くなりそうね」

 「飯でも用意しておくか・・・」

 

 

黒セイバー先生の現界授業 終わり? 

 

 

次があったら→


戻る

アクセス解析