○黒セイバーの現界授業の著者はかわめんさんです。
※TOP画像は本家の中の人こと黒騎士殿にいただきました〜
このページの内容に関して謝罪や賠償を要求されてもいっさい応じません、そんなことをしたらネタにするのでよろしく(笑)

 「シロウ、パソコン借りるぞ?ネットはケーブル回線であったな?」

 「元々黒セイバーのだろ、アレ」

 「気にするな、この家に置いてあるのもシロウの為だ」

 「え?この家パソコンあったの?」

 「うむ。私がバイトをする事で資金を提供して……」

 「バイトですか?いったいなにを・・・」

 「駅前でチラシ配りだ。よくわからんが好評だったぞ」

 「それで俺が買ってきたんだ。パソコンのおかげで家計簿を付けるの助かるって桜も言ってたぞ」

 「知らなかったんだけど……」

 「私もです…」

 「どこぞの万年うっかり金欠と腹ペコニートが一緒にいるからな。密かに進めたのだ。」

 「うっ……

 「ぐっ……

 「さて、USB接続部は……ここだな。後はCDからプログラムをインストールして……これで終わりか。意外と簡単だな」

 「あ、先輩、洗い物終わりました。って姉さん、セイバーさん、どうして固まってるんですか?」

 「あ〜…ショック受けた……かな?」

 「は、はあ・・・あれ?黒セイバーさん、それポケモンですか?」

 「うむ。ニンテンドーDSのだがな。丁度ギルガメッシュ(子供形態)が大分集めたらしいのでネットのWi−Fiコネクションと言う奴で交換する所だ」

 

 

 「へえ?ネットで出来るんですか?」

 「ふむ。ネットで出来るようになったのはDSからだがな。桜はこっちをやってみるか?」

 

 

 「わ、これゲームボーイですね。ずいぶん小さいですけど」

 「ああ、正確にはゲームボーイポケットだが、こちらから始めた方がいいだろう」

 「へえ、これがポケモンね」

 「ふむ、これがゲーム機ですか……」

 「シロウ、もしや、ここにいるメンバーは……」

 「多分……やった事無いんじゃないか?」

 「もったいないな。ふむ、今日のネタはこれにしよう」

 

☆黒セイバーの現界授業☆
「ポケモンはじめて物語」

 

 「と言う訳で急遽、ギルガメッシュ(子)に揃えさせた」

 「いきなりだな……今度ケーキでも奢ってやるか…」

 「ポケモンはゲームボーイの赤と緑と青を用意した。シロウは見てるだけでも構わんだろう」

 「ああ・・・

 「へえ、ゲームボーイだけで3種類もあるの?」

 「いや、これに加えて、カラーでクリスタルが出ている」

 「ずいぶんあるのですね

 「いや、まだあるんだがな……まあこのゲームボーイの後に派生するゲームボーイアドバンスなんだがな……更にニンテンドー64ゲームキューブと続いたりするんだが…まあ、後に説明するから割愛してもいいだろう」

 「じゃあ私はこの赤いのを」

 「私は緑のがいいでしょうか?」

 「じゃあ、私は青で」

 「では、スイッチを入れて待ってみろ。しばらくするとオープニングが出るのでスタートしてくれ」

 「あら?博士みたいな人が出て名前の入力になったわよ?」

 「うむ、後のシリーズなら女子も選べるんだがな。男で悪いが名前は自分の名前なりデフォルトで用意されてるものを使ってくれ」

 「では、私はアーサーと入れましょう」

 「私はアーチャーかしら?」

 「え〜と…サトシって言うのにします。アニメ1回だけ見たとき名前だった気がしますから…」

 「次はライバル名だな。これは後々までかなり長く戦うことになるからよく考えるように」

 「ギルガメッシュですね。おや?文字数が?」

  「躊躇もなく言い切ったな、騎士王。まあ長い名前は入力できないからな?な?」

 「仕方ありません、100歩譲ってギルとします」

  「譲ってないぞ、それは……」

 「う〜ん…用意されてるのから選んでもいいんだけど、ランサーにしましょう」

 「私はシゲルにします、アニメでやはり名前がおなじだった気がしますから」

 「うむ。ではまずはお約束だが自分の家で目が覚める。家で母と話した後は自由に動いてみろ」

 「いきなりね。ん〜と……町にしては家少なくない?」

 「いちいち町並みを書いてたら容量が足りんだろう。重要な家があるだけマシに思ってくれ」

 「ふむ、主人公の隣の家はライバルの家なのですね」

 「あ、さっきの博士の研究所もあるんですね」

 「オーキド博士の研究所だな。今はまだ博士が居ない状態だが」

 「凄い名前ね……」

 「後のシリーズはもっと凄いがな。ウツギ、オダマキ、ナナカマド……」

 「ね、姉さん、一度街を出ましょう」

 「そ、そうね!ほら、セイバーも!」

 「は、はあ?」

 「町から出る道は草のようですね?」

 「うむ、この草むらに入るとポケモンが出てくる。ランダムエンカウントだがな」

 「戦えるのよね?」

 「現在ポケモン数0だが、なにか?」

 「え?は、入ってしまいました?!って……おや?」

 「心配はいらん。唐突にオーキド博士が注意してくれる」

 「研究所に連れて行かれましたね?おや、主人公の隣に居るのはライバル…ですね?」

 「うむ。ここでまず初期のポケモンを手に入れることが出来るわけだ」

 「ここで注意したいのはソフトのパッケージに載ってたポケモンしか選べないと言う訳ではないことだ。つまり赤だからとてヒトカゲを選ぶ必要性は全く無い
 バージョンの違いは出現するポケモンの違いだ。赤にしか出ないポケモンがいれば、緑にしか出ないポケモンも居ると言う事だ。」

 「なるほど、自分が気に入ったポケモンを選べばいいんですね」

 「しかし、取れないポケモンはどうするのです?」

 「そう。取れないポケモンをプレイヤーが獲得する方法が通信ケーブルによる通信交換だ」

 「そのケーブルって、これですね?」

 

 「それでポケモンを交換することが出来る。さらに通信することで進化するポケモンもいる」

 「この通信交換は色んなメーカーのゲームに派生していく。

 「ふーん、通信で交換してポケモンを集めていくのね

 「ほうほう・・・面白そうですね

 「さて、参考にまで各初期ポケモンを難易度的に言うならば……

 序盤楽したいならゼニガメ、

 バランスが序盤〜中盤までならいいフシギダネ、

 大器晩成で序盤は苦労しても良いならヒトカゲと言った所だな」

 「やっぱり、悩む所だろうな」

 「そうだな。だがここでの選択が後の戦いの勝率に関わることになるからな」

 「私はヒトカゲにするわ」

 「では、私はフシギダネと言うのを」

 「じゃあ、私はゼニガメで…」

 「ふむ。まあそれでいいなら早速だが……」

 「(ボン)黒セイバーのワンポイントコーナー♪」

 「………」

 「あら?固まっちゃったわね♪まあ、姿の事はさておき♪

 ライバルはヒトカゲならゼニガメを選び、ゼニガメならフシギダネを選び、フシギダネならヒトカゲを選んだと思うんだけど♪」

 「コレ何か関係あるの?」

 「大有りだよ〜。火は水に弱く、水は草に弱い、草は火に弱い。

 これはポケモンの世界で相性って言うのよ♪

 他にも色々あるけどある程度予想つくものばかりだよ♪」

 「それはつまり………」

 「イエスイエスイエーーース!

 ライバルはこちらの初期ポケモンと相性が圧倒的に悪いポケモンを選ぶって事ね♪」

 「それっていきなり負けちゃうってことじゃないですか?」

 「大丈夫。初期は相性の悪い技持ってないからよほどの事がない限り勝てるよ♪」

 「(ボン)たいあたりやひっかきを使っていれば確実に負けることはない。仮に負けてもゲームはきっちり進むから安心しろ」

 「あら、本当ね?少し危ない所だったけど…」

 「ライバルが捨て台詞を残し去りました。いい気味です……

 「セ、セイバーさん、怖い」

 「さて、ここからしばらくは自由と言ってもいいだろう。ただ、体力の回復で一度自分の家に戻るといい」

 「体力の回復は自宅に戻らないと駄目なの?」

 「いや、そんな事はない。ポケモンセンターと言う施設が各町にある。トキワシティと言う町に行くまでは自宅が回復拠点と言うだけだ」

 「え〜と、敵が出現しましたね。ポッポですか?鳥のようです」

 「倒せ」

 「即答ですか……ってな?!鳥が竜巻を!おのれ!幻想種ですか!」

 「違う。これはポケモンだからだ」

 「な、何とか勝ちました……」

 「本当にギリギリね。あれ?これは捕獲できるのよね?」

 「ああ、それはもう少し先だ。まずは北にあるトキワシティを目指すのだ」

 「あ、ポケモン図鑑がまだありませんね」

 「ほう、桜はアニメを少し見ただけであってよく知っているな。

 その通り、お使いを済ますことによって図鑑を手に入れられるわけだ」

 「ふぅん。じゃあ、今日はもう遅いからね。後は各々で明日までに進める所まで進めましょ」

 「時間がかかったが、帰りは段差で帰れるから楽だろうから、今日はここまでにする

 ああ、セーブはスタートボタンでメニューを呼び出しレポートを選んで→はいだ。

 これはこまめにしておくようにな」

 

・・・

 

 「桜?お〜い、桜?」

 「あ、はい!なんですか、先輩?」

 「いや、今日の夕食担当は桜だろ?」

 「ああ?!わ、忘れてました!ど、どうしましょう?!」

 「いや、良い匂いするからてっきり桜が作ってるんだと思ったんだが、その様子だと違うみたいだな…」

 「ポケモンにハマってる証拠だ。実際、かなりの確率で勉強や家事など忘れてしまう事例もあるからな」

 「お?黒セイバーが作ってくれたのか?」

 「す、すみません」

 「何、気にするな。そのゲームを薦めた私の責任もある。

 しかし稼いだな、サクラ…レベルはもう15か…ほう、もうポケモン2匹捕獲したのか」

 「何ですって?!」

 「ご飯…いえ、サクラはそんなに進んだのですか?!」

 「何だ、アレ使わなかったのか?」

 「へ?」

 「インターネット」

 『あ………』

 「全く、リンのうっかりぶりは見ていて小気味がよいな」

 「ほっといてよ……うぅ、遠坂の血が憎いぃいいい……」

 「まあ、その分、教え甲斐があるがな。

 さて、リンとセイバーもお使いが終わった所だろう。サクラは進めながら聞くといい」

 「さて、ここから再び北を目指すわけだが、その前にライバルの家でタウンマップを貰っておけ」

 「へ?なんかライバルがあげない様に言っとくとか言ってたわよ?」

 「真に受けてどうする、真に受けて……

 まあ、このライバルのお姉さんは相当天然だからな……」

 「本当に貰えましたね……実は主人公のほうが信頼に足るような言い方ですが…」

 「まあ、開いてみてくれ。開き方はアイテムからタウンマップを使うだけだ」

 「タウンマップって言っても街から街へはほぼ一直線なんですね」

 「ほんとね、もっと複雑だと思ったわ」

 「まあ近道とか隠れた場所もあるので、その地形を確認できるものと思えばいいだろう」

 「さて、もう一度トキワシティに行くぞ」

 「ついにジムリーダーとやらに挑戦ね!きっと今なら居るに違いないわ!」

 「いざ!

 「ポケモン数1で挑む気か、貴様等………

 まあ、最初のジムは終盤近くまで留守だから挑みようがないがな」

 「姉さん、セイバーさん、落ち着いてください。

 まずはフレンドリィショップにいきましょう。ね?ね?」

 「まずはご褒美が貰えるからな」

 「ようやく捕獲用アイテムが買えるのね。何個ぐらいがいいのかしら?」

 「あくまで基準だがきずぐすり3つぐらい買った後の残りのお金だな。

 図鑑を貰う時5個もらえるはずだから、かなりの数になるはずだ」

 「どうしてですか?」

 「これから少し長いダンジョンのような所に行くからだ」

 「その前に…ワンポイントコーナーだ。」

 「(ボン!)さ〜、張り切って行ってみよ〜♪」

 (慣れない。このノリだけは……)

 「ポケモンを捕獲するにはパターンがあるんだ♪」

 「へ?投げたら捕まえれるんじゃないの?」

 「ノ〜ン♪そんな簡単だったら飽きるでしょ」

 「簡単だとゲームにならないからですか?」

 「イエ〜ス、騎士王、大・正・解♪ポケモンを捕獲する条件は以下の通り〜」

 

 

 「ヲイ、最後の運って何よ……」

 「文字通りだよ♪稀に体力満タンでも捕獲できるんだ♪

 まあ、出したポケモンと野生ポケモンのレベル差がかなりないと成功しないっぽいけど…」

 「体力はある程度減らすとはどれぐらいがいいのでしょう?」

 「そうだね〜体力の半分より下が目安だね」

 「出来れば、次の一撃で倒れるか倒れないかぐらいが目安だと思います」

 「そうだね♪でも、この方法はレベルが上がれば攻撃力も上がるから体力を減らす方法は強くなればなるほど難しくなるんだ」

 「つまりはダメージがどんどん大きくなるのですね?」

 「そう言う事♪余り強くなりすぎたらモンスターが捕獲できなくなったとかあるかもしれないから注意してね♪」

 

 「(ボン)まあ、強くなりすぎるというのは余りないことかもしれないがな」

 「そうなの?」

 「まあな。レベル100まであるんだが、育てる気起こるか?」

 「それは………起こらない気がするわね…」

 「100まであるのですか…」

 「まあ、やり方として、弱い技を使うことやあえて相性が悪いモンスターを使うのも手だな」

 「なるほど。色々考えろって事ね」

 「ま、そういうことだな。さて装備を整えたらトキワシティの北にあるトキワの森に行くわけだが…サクラ、ピカチュウが欲しいのか?」

 「あ、はい。トキワの森にいると聞いてその……ここから進んでないんです………って何で分かるんですか?」

 

 

 「まあ、私も経験あるからな。ピカチュウ出るまで粘っていたらいつの間にかレベルが10越えてたしな…トキワの森で止まる=ピカチュウの捕獲だろう」

 「へ?ピカチュウって森にいるの?」

 「どう聞いても虫しかいないような噂ですが…」

 「あくまで噂だがピカチュウのチュウの部分を虫(ちゅう)と呼ぶからとか……」

 「それ、なんてギャグ?」

 「聞き流せ。あくまで噂だ、噂。さて、進む前に凛達は一度南に戻れ」

 「何でよ?進まないといけないんでしょ?」

 「ポケモン数が1体では辛いぞ。この先からはトレーナとの戦いもあるからな」

 「確かに戦いで1体は辛いですね…」

 「凛はポッポを、セイバーはコラッタとポッポを捕まえたほうがいいだろう」

 「へ?私は一匹だけでいいの?」

 「うむ。次に行くトキワの森と言うダンジョンでは炎系が非常に有効で逆に草系と水系は苦労しやすいのだ。念の為に凛もコラッタを捕まえておいたら更に楽になる」

 「ふむ、それなら、捕獲を先にしましょうか」

 

(現在、セイバーと凛が捕獲活動しています、しばらくお待ちください)

 

 「ああああああああ!モンスターボールが切れた!

 「だから、体力は半分以下に減らせと……何故半分ちょうどで捕獲しようとするのだ、リン…」

 「く!また倒してしまいました!」

 「セイバーさん、風王結界出さないでください!黒セイバーさん、止めてぇええええ!」

 「落ち着け、騎士王!王たる者が自身を抑えきれんでどうする!」

 

(もうしばらくお待ちください……)

 

 「な、何とか格好ついたわね……」

 「リセット10回超え、貴様は某ゲーム番組の課長か……」

 「何とか捕獲完了です……」

 「貴様もだ、騎士王。体力がもう一撃で落ちる寸前まで減ってる状態で追撃してどうする…」

 「あ、あははははは」

 「まあ、いい。次回はいよいよ初のトレーナー戦に移る。

 レポートはポケモンセンターで回復してからしておくように、後レベル上げも忘れないようにな」

 

 

黒セイバー先生の現界授業 終わり? 

 

 

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