☆涼宮ハルヒの社会科授業その2☆
○このページは「涼宮ハルヒの憂鬱」の作者である谷川流氏および
発行元である角川、スニーカーとは一切関係ありません。
ネタをネタと見抜けぬ方はお帰り下さい。このページの内容に関して謝罪や賠償を要求されてもいっさい応じません。
そんなことをしたらネタにするのでよろしく(笑)


 

 

 

WARNIG!!

これより読み進むと”涼宮ハルヒの憂鬱”のネタバレが盛り込まれている場合があります。
もし原作、アニメなどを読んでいない人が読むと後で後悔するおそれがあります。
見てない方はこちらを確認してください。では・・・

 

 

 

 「はーいみんないるわね〜

 いなかったらアジの干物をくわえて近所の野良猫と縄張り争いの刑よ!!

 「そんなことしたら救急車を運ばれるわい」

 「い、いまーす」

 「・・・」

 「今日はどうしたんですか?」

 「前回、好評だったからね。追加授業よ」

 「好評だったのか?」

 「え・・・えー、ま、またやるんですか?」

 「今回はクイズ形式にしないから大丈夫よ」

 「ほっ」

 「今回ネタにするのは中日新聞よ」

 「中日新聞ですか?」

 「中京地方を中心に、滋賀県(草津市以東)、長野県(南信、中信)、静岡県、福井県(一部地域)、和歌山県(新宮市、東牟婁郡の一部)を販売エリアとする。中京地方では「新聞は中日」のキャッチフレーズが浸透するほど購読率が高く、全国紙の進出を食い止めている。ブロック紙3社連合の北海道新聞、西日本新聞と相互に海外に数多くの特派員を送り出しており、通信社の記事だけに依存していないのも特徴である。 」

 「たしか中日ドラゴンズの親会社ですね」

 「そう」

 「それがどうかしたのか?」

 「私は中日新聞の秘密に気づいてしまったの・・・」

 「秘密ですか?」

 「またよからぬことを・・・」

 「まあまあ、まず話を聞きましょう」

 「まずはソースその1よ」

 

 

 「どう?」

 「なにが言いたいかさっぱりわからん記事だな」

 「簡単じゃないの。いい?

 A級戦犯で有罪になった人の孫である安部氏は首相にふさわしくない!!

って言ってるのよ」

 「そりゃ違うだろ」

 「A級戦犯?」

 「東京裁判で戦犯とされてる人たちですね。A級戦犯というのは平和に対する罪で裁かれた人のことです」

 「悪いことした人なんですか?」

 「違う」

 「そもそも平和に対する罪自体が事後法なんですよ。

 単なるつるし上げでそれまで国際法では明確に罪を問えないため作り出したものなんです」

 「事後法?」

 「はい、『この場所は駐車禁止になったので1年前に止めていた人は罰金払え』と言われるようなことです」

 「えーそれはかわいそうですぅ」

 「だから世界中の人が東京裁判なんて認めていないのです」

 「特定アジア」

 「え?」

 「ああ、そうでしたね。世界の一部の人を除いて東京裁判なんて認めてないのです。

 戦犯とされた人は名誉回復されており、その際すべての戦犯の全面赦免を関係各国に要請していますからA級戦犯というのは本来いないのです」

 「一部に日本人が含まれる」

 「え?なんでですか?」

 「知らない・・・」

 

 「っということでA級戦犯と言うのは犯罪者ではないのです」

 「じゃあなんでA級戦犯なんて言ってるんですか?」

 「印象操作に決まってるじゃない!

 こういうのは事実とか関係ないの!

 声が大きい方が勝つのよ

 「無茶言うなよ」

 「なに言ってるのよキョン。

 無茶言っていいのよ。

 これを見なさい」

 

 

 「・・・」

 「・・・」

 「・・・」

 「・・・」

 「あ、あの・・・前半の文章と後半の文章が繋がってないように見えるんですけど・・・」

 「大丈夫です。俺にもそう見えます」

 「社説やコラムなんて、批判するためなら嘘まき散らしてもいいのよー

 「嘘ですか?」

 「そりゃそうよ。戦後のはじめに比べたら今の方がずっと治安がいいに決まってるじゃない」

 「そうですね。戦後すぐは食べるのにも苦労したという話をよく耳にします。

 衣食住足りてますから、人を殺してまで食べ物を奪おうなどと考える人はいないでしょうし」

 「そうなのか?」

 「そう・・・」

 

 

 「ホントだ・・・減ってますね」

 「人口が増えてこの数字です。率で計算すればもっと低い数字が出るでしょうね」

 「だから言ってるでしょ?印象操作だって

 こういうコラムは書いた人の感情が入るから、嘘・大げさ・まぎらわしくてもいいの

 「JAROってなんじゃろ

 「いやいや、よくはないだろう」

 「マスコミはだまされた方が悪い!!と思ってるのよー」

 「騙す方が悪いに決まってる」

 「そ、そうですよ。騙さないでください」

 「それにしても中日新聞はよほど安部氏が嫌いなようですね」

 「さすが古泉君よく気が付いたわね」

 「気が付いたというかそのまんまじゃねぇか」

 「えーそんなマスコミが好き嫌い言っていいんですか?」

 「なに言ってるの?マスコミが中立だなんて幻想なのよー」

 「だからって適当なこと言っていいわけないだろ」

 「あまーーーーい!!

 適当なことを言って罵倒するのがマスコミの仕事なのよ〜」

 

 

 「いい?「美しい国」を逆さまに読むと「憎いし、苦痛」なるのよ」

 「だからどうした・・・」

 「怖いわ。自分たちを切り捨てられるのよーーー

 「なんちゅう妄想だ」

 「そんなことないわ。逆さまに読む人はたくさんいるのよ」

 

 

 「なんでまた逆さに読んでるんだ」

 「アカだからさ

 「美国ってアメリカのことなんですか?」

 「中国語だと美国というのはアメリカのことを言うようですね」

 「へーわたし初めて知りました」

 「普通の日本人はそんなこと知らないと思いますよ」

 「一般的ではないですね」

 「へぇ博学なんですね」

 「ちがーーーーう!!

 「え?え?」

 「いい?アメリカのことを”美国”と言うなんて普通の人は知らないの・・・

 そしてアメリカのことを美国と言うのは中国と一部の地域でしか言わないの・・・

 ということは・・・」

 「いうことは?」

 「岐阜県教職員組合書記長は在日だったのよ!!

 

 

 「おいおい、そんなこと言っていいのか?」

 「いいに決まってるじゃないの!

 なにせ妄想で他人を批判していいんだから」

 「よくはないだろう」

 「いいのよ。そんな人はたくさんいるんだから」

 

 

 「えーなんなんですかこれは・・・」

 「なんなんだ?逆に読むのが流行ってるのか?」

 「逆に考えるんだ『憎いし、苦痛』の逆なんだから、『憎くないし、苦痛じゃない』と考えるんだ

 「うーん・・・普通の人は”根拠もなく他人を非難してはいけない”と教わってると思うのですが・・・」

 「そう!常識では考えられないことが次々と起こってるのよ!これは絶対何かあるわ!!

 「なんにもねぇよ」

 「なに言ってるの!これは国会でも取り上げられてるほどの懸案事項なのよ

 

 

 「民主党はなに考えてるんだ」

 「おやおや、民主党は自民党の手助けをしたいのでしょうか?」

 「バカばっか

 「他人を罵倒するためなら手段は選ばないのよー

 「安部さんかわいそうですぅ」

 「いい?これらを総合的に判断すると・・・」

 「判断すると?」

 「中日新聞は中国の新聞だったのよ!!

 

 

 「どこをどう総合的に判断したんだよ」

 「わからないですぅ」

 「だから言ってるでしょ?

 根拠はなくてもいいのよ。なにせ回文で非難しても問題ないくらいだからね」

 「いやいや、よくはないだろう」

 「根拠が無くてもいい〜どこまでも自由な〜記事を見てよね〜♪

 「おいおい・・・」

 「まあいいのではないですか?涼宮さんの機嫌もいいようですし」

 「いいのかよ。ハルヒが本当にそうだと思ったらそうなるんだろ?」

 「大丈夫ですよ。涼宮さんは聡明な方です。自分が無茶なことを言ってると自覚してますよ」

 「ホントかよ」

 「はい、もしそれに涼宮さんが本当にそう思っているのなら、すでにそうなっているはずです」

 「おいおい・・・それはたいへんなんじゃないのか?」

 「その程度なら対抗手段がありますから、世界が改変されてしまうような事態に比べればよっぽどましです」

 「対抗手段?」

 「簡単ですよ。騙されなきゃいいだけですから」

 「なるほどな」

 「ほら、みくるちゃんも歌いなさい」

 「え?え?捏造でしょでしょ〜ホントが嘘に変わる世界で〜♪こ、こうですか?」

 「それは半島・・・

 「そうそういいわよー

 「やれやれ・・・」

 

 

 

 

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