☆ムラサキちゃんのゲーム歴史☆
【スーパーTVゲーム機大戦その3】
ネタをネタと見抜けぬ方はお帰り下さい。このページの内容に関して謝罪や賠償を要求されてもいっさい応じません。
そんなことをしたらネタにするのでよろしく(笑)


 

 「前回好評だったので今回もスパロボ風あらすじにしてみました」

 「好評だったの?」

 「さて、第3次TVゲーム機大戦で勝利したSEC陣営でしたが、新たな戦いはすぐに始まりました」

 「あなたもスパロボ風にしなくていいわよ」

 「てへ、そうですか?面白かったのでつい」

 「うむ、なかなか面白いぞ」

 「では・・・

 新たな戦いの火蓋を切ったのは前大戦で健闘むなしく破れてしまったSEGA陣営でした。

 SEGA陣営は逆転を懸けて高性能新型艦を投入します」

 「ドリームキャストは世界一ぃぃぃぃ

 「で、お馴染みのドリームキャストです」

 「お馴染み?」

 

 

 「コストダウンが難しかったセガサターンに対して、ドリームキャストはライバルであるプレイステーションを徹底的に研究して設計されました。

 また、どのハードでも実現していなかった通信機能用のモデムを標準装備されたのが最大の特徴です」

 「また時代を先取り?」

 「全く!!モデムをつけるよりセガサターンのソフトを遊べるようにすればよかったのですよ!!

 「あれ?セガサターンのソフト遊べないの」

 「はい、セガサターンの設計は複雑なため、上位互換をつけるとコストが上がってしまうという問題があったようです。

 結局、上位互換を持たせなかったのですが、これがドリームキャスト敗因の一つになりました」

 「だからサターンのソフトがプレステに移植されてたのね」

 「セガは社運をかけた次世代機として大々的に発表。CMもがんがん投下しました」

 「ああ、あの自虐的なCMね」

 「どんなの?」

 「こんなのです」

 

 

 「面白いじゃないの」

 「このCMが話題になりドリームキャストの知名度は一気に上がりました。

 これで一気に売れるはず・・・でしたがセガにまたしても不運が訪れます」

 「何があったの?」

 「グラフィックスチップが不具合を起こして生産が間に合わず、初回出荷量が大幅に少なくなったのです。

 これにより長い間品切れを起こし一番売れる時期を逸しました。これがドリームキャスト敗因の2つ目です」

 「品切れなのにあのCMはまずくないか・・・」

 「なのでその頃には別なCMが作られることとなりました」

 「そのころのCMがこちら」

 

 

 「面白いけど、自虐ネタで引っ張るのもどうなのかしらね」

 「結局この立ち上がりの失敗が響き、サードパーティはソフト配給に消極的になりました。

 セガがそんなことをしているうちにSCEが次世代機を発売します」

 「プレイステーション2ね」

 

PlayStation 2 (SCPH-50000)
画像はPlayStation 2 (SCPH-50000)
 

 「2000年(平成12年)3月4日発売されたSCEより発売されたこのハードは発売開始後のわずか3日間で90万台以上売り上げました」

 「発売日に失敗したどっかのメーカーとは違うわね・・・」

 「同時発売のソフトは

 『リッジレーサーV』
 『決戦』

 など・・・

 あんまりぱっとしなかったのですが・・・」

 「やっぱ上位互換?」

 「そうですね。今の新ハードだとソフト開発に時間がかかるので、

 プレイステーション用のソフトがそのまま使えるのは大きかったですね」

 「何言ってるんですか。キラーソフトはありましたよ」

 「え?何ですか?」

 「マトリックスですよ」

 「それゲームじゃないやん」

 「そういえばDVDプレーヤーとしても使えるのも話題だったわ」

 「その結果まだゲームソフトが出揃っていないのにハードがバカスカ売れるという希有なハードとなりました」

 「っと思っていたセガもこの成功を見た2001年3月にドリームキャストの製造を終了

 ハード市場から撤退し、ソフトメーカーとして他社のゲーム機にソフトを配給することすることを決意しました」

 「結局ドリームキャストは市場において一度も優位に立つことなく撤収することになったのです・・・えぐえぐ・・・」

 「このころセガの経営は末期で、いつ潰れてもおかしくない状態だったようです。

 ドリームキャストは一年かけて売った分と同じ分の在庫がある

 部品はもっとある。しかし売れても1万円の赤字・・・そういう状況だったようですね」

 「赤字だったの?」

 「日本では19800円でしたのでそれほど酷くはなかったようですが、欧米では99ドルで販売していたんです。

 19800円でトントン、99ドル(約1万円)では大赤字ということです」

 「そりゃ潰れるわ」

 「道は2つ・・・

 ドリームキャストと心中するつもりでこのまま突っ走るか。

 一度ハードをやめてソフトで勝負するか

 「後者を選んだわけね」

 「はい、前者の場合はセガという会社自体無くなってしまいます。

 ひいき目に見てもドリームキャストに未来は無かったので正しい選択だったんじゃないでしょうか?

 ドリームキャスト製造終了の発表と共にハードを9900円という破格の価格に変更・・・」

 「それって赤字が広がらない?」

 「損失は全部計上したので大丈夫だったようですよ。

 結果、株価は上昇。需要が高まり小売店で品切れを起こすという事態になりました」

 「はぁ?

 「冗談みたいな話ですが本当の話です」

 「皮肉としか言いようがないわね」

 「無くなると言われるとほしくなるものなのですよ」

 「ハードの製造は終了しましたが2006年現在でもドリームキャストのソフトが発売になってます

 「生産中止してるのに?」

 「ゲームセンターの稼働中のゲームなどはセガの筐体を使ってますからね。

 移植が楽なんですよ。本来ドリームキャストが持っていた利点の一つだったのですが・・・」

 「ドリームキャストは世界一ぃぃぃぃ・・・そう思った時期もありました」

 「またライセンスが厳しくないので、あんまり売れなくても利益が取れるのも大きいようです。

 これがドリームキャスト最後のゲームと言われながら2006年も2タイトル発売されました」

 「来年は発売されるかしらね」

 「さてドリームキャストが撤退を決めたこの年。

 携帯ゲームでは絶好調だった任天堂がTVゲーム機の逆転をかけて新ハードを発表します。

 それが・・・」

 

NINTENDO GAMECUBE本体 バイオレット
 

 「ゲームキューブです。ROMカセットではなく光ディスク。

 任天堂の携帯ゲーム機ゲームボーイアドバンスとの連携も期待され、

 64DDで失敗を取り返せるかと期待されました」

 「64DD?」

 「そんなのあったかしら?」

 「1999年12月1日サービス開始したニンテンドウ64用の外部ドライブです。

 磁気ディスクで大容量でしたが・・・

 発売する頃には大容量のROMが出回ったので磁気ディスクを使わなくてもROMカセットで作れちゃうという・・・」

 「それなんてディスクシステム?」

 「まさに同じ失敗ですね。

 しかも店頭販売はされずネットワークのランドネット会員になることが必要でした。

 大きく広報も行わず加入者は1万人程度だったとのことですから知ってる人の方が珍しいかもしれません」

 「そんなことやってたのね」

 「まあ、無理して傷口を広げないところなんかは商売うまいわね」

 「それは遠回しのセガ批判ですか?そうですかそうですか」

 「そ、そんなことないわよ」

 「TVゲーム機での巻き返しを計るべく2001年9月14日価格は25000円でゲームキューブが発売。

 同時発売は
 『ルイージマンション』
 『ウェーブレース ブルーストーム』
 『スーパーモンキーボール』

 続いて

 『ピクミン』『ゼルダの伝説 風のタクト』を投入。

 サードパーティからは

 『バイオハザード0』
 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』

 などビックタイトルが発売されましたが結局プレステ2の前に苦戦することになりました」

 「あれ?ファイナルファンタジー出てるやん」

 「ええ、プレステ参入のごたごたで任天堂と絶縁関係にあったスクウェアですが

 紆余曲折の末、ゲームキューブで発売。

 携帯ゲーム機のゲームボーイアドバンスと連動して、最大4人同時プレイ可能。

 ゲームキューブのキラーソフトとして期待されましたが・・・」

 「残念!!

 「文化庁メディア芸術祭の大賞を受賞するなど評価が高いソフトなんですが、

 ポケモンの影響でゲームキューブの客層が低年齢層になっていたのが災いしたようですね」

 「なんだ結構(・∀・)イイ!!ソフト出てるんじゃない?」

 「そうですね。

 『開発者が作りやすいハードウェアを目指した』と言うだけあってソフトメーカーからは好評だったようです。

 64より多い272タイトルが発売されています。

 しかしミリオンセール(100万本)したのは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のみと言うのはちょっと寂しいですね」

 「64よりは売れたんじゃないの?」

 「残念ながらゲームキューブは国内約400万台

 ニンテンドウ64は国内約550万台となっており、

 ゲームキューブは任天堂の据え置き機の歴史の中では、

 過去最低の数字を記録しています」

 「なんでそこまで売れなかったのかしらね」

 「ゲーム機としての性能では互角だったと言われていますので、

 PS2に対してDVD再生機能がなかったこと、

 64との上位互換がなかったこと・・・など言われてますが、

 根本的にソフトが少なかったのが敗因だったのではないでしょうか?」

 「PS2の物量に押されたのね」

 「性能が互角なら数が多い方が勝つ。そういうことだ」

 「こうして第4次ゲーム機大戦は終了するかに見えましたが意外なところから参戦が発表されました」

 「×箱ですね」

 「×箱?

 「XBOXのことですね」

 

 

 「世界最大のコンピュータソフトウェア会社であるマイクロソフトが開発した家庭用ゲーム機です。

 通信機能、ハードディスクが標準装備でプレイステーション2をはるかに凌駕するスペックを誇るハードでした」

 「ああ、マイクロソフトの弁当箱ね」

 「弁当箱と言うにはあまりにもでかいですが」

 「プレステ2が発売された直後に発表。

 まさかゲーム業界にマイクロソフトが参戦するとは思ってなかったので、結構話題になりました。

 同時発売は
 『幻魔 鬼武者』
 『信長の野望 嵐世紀』
 『エアフォースデルタII』
 『デッドオアアライブ3』

 など12タイトル。コナミとカプコンが本格参戦とかなり気合いが入ってましたね」

 「あれ?結構いいタイトル出てるんじゃない?」

 「はい、当時プレイステーション2ソフトの開発は大変でした。

 対してXBOXの開発しやすかったようですね。

 またプレイステーション2のライセンス契約も厳しいものになっていたと聞きます」

 「それって・・・任天堂がニンテンドウ64で失敗したのと似てるわね」

 「時代は繰り返す・・・

 当時最強だった任天堂がライセンスを厳しくしたせいで失敗したように、もしかしたら今度も・・・

 と思われましたが日本では惨敗でしたね」

 「日本では?」

 「海外ではそこそこのシェアがあるようです。

 プレイステーション2には及びませんでしたがゲームキューブには勝利し2位を奪いました。

 日本では惨敗でしたが」

 「ふーん。なんで日本では駄目だったのかしらね」

 「いろいろ言われますね。

 『デザインが日本人向きじゃない』とか『でかすぎる』とか・・・

 一番言われてるのがソフトに傷が付く問題が発生したことです」

 「傷ってそりゃ遊んでれば傷くらい付くでしょ」

 「傷と言っても、ディスクの一番外側に付くそうですから、プレイに支障はありませんでした。

 アメリカでは同じハードなのに問題になりませんでしたが、日本ではクレームが相次いだそうです」

 「日本人は傷物を嫌うのよね。中古で安くなっちゃうし」

 「マイクロソフトは最初これを『仕様です!』と言い張りました。

 その後マイクロソフトは無償で本体修理とメディア交換に応じることになりますが・・・心証を悪くしましたね」

 「ふーんそんなことでね〜」

 「また日本人向きのソフトが発売されなかったのも大きいのではないでしょうか?

 アメリカでキラーソフトとなった『HALO』は日本ではほとんど売れませんでした。

 結果・・・」

 「っとなり第4次TVゲーム機大戦は終了しました」

 「なんで私がXBOXなのよ・・・」

 「あくまでもイメージですよ」

 「ホルホルホル、やはり私がPS2なのですね〜やはりTOPのイメージがあるからでしょう」

 「いえ、最初ニコニコしてるけど、あとから火病を起こすからと・・・」

 「・・・」

 「・・・」

 「アイゴー!!イメージが悪くなったニダ謝罪と賠償を!!」

 「今更悪くなるイメージ無いでしょ」

 「さて、以前トップのSCE陣営ですが、この戦いで傷が露呈しました」

 「傷?」

 「まず一つは開発環境の難しさですね。

 他のハードより開発が難しいというのは、今後ネックになってくると思われます。

 そしてライセンス契約の厳しさですね。

 他のハードメーカーの方がサードパーティにいい条件を提示して引っこ抜こうとしてますから、

 今後の展開次第で覇権がSCEから他ハードに移ることがあるかもしれません」

 「任天堂からSCEに移ったみたいにね」

 「その覇権を争う戦いはすでにスタートしています。先陣を切ったのはMS陣営です」

 

Xbox 360(通常版)
 

 「XBOX360です。

 他の新ハードより先行するように発売することが決定したそうです。

 もちろん通信機能も健在で、DVDも再生できます。

 一応上位互換ですのでXBOXのソフトも遊べます」

 「一応?」

 「互換するには対応するエミュレーターソフトをダウンロードしなければならないんです」

 「ネットに繋いでいない人はどうするの?」

 「頼めばエミュレーターソフトを郵送してくれるそうです」

 「めんどくせーーーー

 「それ互換って言うのかしらね」

 「動けばとりあえず互換なんですよ」

 「ふむ・・・誤解しそうだな」

 「日本では2005年12月10日に39,795 円で発売。

 同時発売は
 『リッジレーサー6』
 『パーフェクトダーク ゼロ』

 など6タイトル。

 その後同時発売を予定していた『DEAD OR ALIVE 4』が発売になりました」

 「乳揺れゲームですね」

 「乳揺れゲーム?」

 「こちらです」

 

 

 「なんでビーチバレー・・・」

 「このキャラクターはネットで見たことあるわね・・・」

 「△インターネットで見た」

 「なんだそれは」

 「気にしないことよ」

 「DEAD OR ALIVEシリーズの発売である層のファンを獲得してますが、相変わらず日本では苦戦します。

 しかしアメリカ、ヨーロッパでは好調で出荷台数は500万台に上るそうです」

 「やっぱり日本では駄目なのね」

 「問題ない。総合的に勝利すればいいことだ」

 「そうなんですが・・・ゲーム市場では日本での勝利が大きいのです」

 「日本人はゲーム好きなのよね」

 「そこでMSは日本人向きのゲームをなんとかXBOXで発売すべくソフトメーカーに働きかけたようです。

 その影響か2006年年末商戦には

 『スーパーロボット大戦XO』
 『カルドセプトサーガ』
 『ファンタシースターユニバース』
 『モビルスーツ・ガンダム オペレーション トロイ』

 そして『ブルードラゴン』が発売になります」

 

ブルードラゴン

 

 「ブルードラゴン?

 「ファイナルファンタジーの生みの親『坂口 博信』

 同じくファイナルファンタジーなどの音楽を手がけた『植松伸夫』

 キャラクターデザインはドラゴンボールの作者『鳥山明』などそうそうたるメンバーが揃ったRPGです。

 XBOX360のキラーソフトとして期待されてます」

 「日本人はRPGが好きだものね〜」

 「2007年1月にはアーケードで人気の『アイドルマスター』の発売も決定されてますので、

 XBOX360は一気にシェアを拡大させるかもしれないですね」

 「これに勝ったらシェアが拡大するんだ・・・」

 「それは死亡フラグっぽいわよ」

 「しかし2006年年末には任天堂の『Wii』

 そしてSCEの『PlayStation3』が発売になりますので三つ巴の様相ですね」

 

 Wii(仮称)
Wii(仮称)2006年12月2日

プレイステーション 3(HDD 20GB)(仮称)
プレイステーション 3(HDD 20GB)(仮称)2006年11月11日

 

 「さてどこが勝つかしらね〜」

 「機能的にはプレイステーション3がリードしてます。

 PS、PS2のソフト上位互換はもちろんDVDソフトも再生できます。

 また次世代光ディスクと言われているブルーレイディスクの再生にも対応しており、ハードディスク、通信機能もついています」

 「うわー聞いただけでも凄いわね」

 「ゲーム機・・・と言うよりパソコンよね」

 「SCEもそのつもりのようですね。しかしその分値段も高いです。

 プレイステーション3【20G】モデルは59800円と発表されました」

 「たか!

 「高いと非難囂々でした。

 さすがにまずいと思ったのか発売前なのに価格を49980円と値引きしましたが・・・

 こっそりスペックダウンしたようですね」

 「スペックダウン?」

 「基本機能はそのままですが、処理機能のスペックを変更したようです」

 「目に見えないところを変更したのね。ちゃっかりしてるわね」

 「まあ大勢に変化はないと思われますが、そういうところを気にする人にはがっかりの話ですね」

 「そこまで気にする人いるのかしらね」

 「発売日に買う人なんてそんな人ばかりじゃないですか?」

 「さてどうでしょうか?そういう能力的にはWiiが一番劣っています。DVDも見られませんし」

 「なんで付けなかったのかしらね?」

 「技術的にはなんとかなるみたいですが、やはり値段が高くなってしまうからみたいですね。

 そのおかげか価格は25000円となってます」

 「やす!

 「ほかのハードに比べると格段に安いですね」

 「ちょっと安すぎない?」

 「こんなので大丈夫なのか逆に心配になるわね」

 「でも通信機能も付いていますし、上位互換も実現したのでゲームキューブのソフトはそのまま遊ぶことが出来ます。

 コントローラーやメモリーカードなど周辺機器もそのまま使えるそうです。

 さらに『ファミリーコンピュータ』『スーパーファミコン』『NINTENDO64』のソフト、

 さらに『メガドライブ』『PCエンジン』『MSX』のソフトをインターネットよりダウンロード購入して遊ぶことが出来ます」

 「それはすごいじゃない?」

 「へーダウンロード購入ね・・・値段は?」

 「ファミリーコンピュータ用ソフト500円スーパーファミコン用ソフト800円NINTENDO64用ソフト1,000円だそうです」

 「微妙な値段ね・・・ファミコンソフト100円スーファミソフト300円64ソフト500円なら売れたのに」

 「まあ、それがメインの機能ではないし・・・

 それよりもWii最大の特徴はリモコン型コントローラーです」

 「なにそれ?」

 「コントローラーを実際に動かしてゲームをプレイするそうです。

 たとえばテニスゲームなら実際にスイングするとか、RPGなら剣のように振るうとか・・・」

 「なんか疲れそうね」

 「どんなゲームになるかはお楽しみといったところでしょうか?

 Wiiは本体と当時に
 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』
 『Wii Sports(Wii版)』
 など17タイトル。

 対してPS3は
 『リッジレーサー7』
 『機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト 』

 など6タイトルを予定しており、

 XBOX360を含めて第5次TVゲーム機大戦は激戦が予想されそうです」

 「ムラサキちゃんはどこが勝つと思うの?」

 「難しいですね・・・年末商戦での次世代機争いではWiiが勝つと思います。

 年末年始はパーティーゲームが売れますから

 またXBOX360もかなり売れるのではないでしょうか?」

 「XBOX売れる?」

 「タイトルはかなり面白いソフトが揃ってますよ。

 ブルードラゴン次第と言うところもありますが、面白いと噂になれば一気に広まる可能性もあります」

 「肝心のPS3はどうなの?」

 「なんでもPS3はブルーレイ・ディスクのトラブルで量産体制に乗っていないようです。

 出荷分は売れるでしょうが、どのくらい出荷できるかが疑問です」

 「それなんてドリームキャスト?」

 「上位互換がありますからドリームキャストのようなことにならないと思いますよ。

 PS2で人気RPGの続編

 ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード
 聖剣伝説4

 他のコンテンツでお馴染みの『フェイト/ステイナイト』が発売されますし」

 「セイバー(・∀・)モエッ」

 「まだまだPS2でソフトが出ますからね。

 年末商戦には間に合わないですが、PS3はその後の巻き返しが可能だと思います・・・

 しかしネットではPS3の悪評が立ってますね」

 「悪評ねー」

 「なんで私を見るのですか?」

 「なんでも東京ゲームショウでPS3の試遊機が熱暴走で止まり、中に扇風機を入れたとか・・・」

 

 

 「あらら・・・大丈夫なのかしらね」

 「密封された空間で長時間動かせば熱暴走も起こりますよ。動かしてはいませんでしたがXBOXも入れてましたし」

 

 

 「まあ、初期型のPS3を買う人は初期不良を覚悟しておいた方がいいでしょうけどね」

 「たしかにプレイステーションはよく壊れると聞くわね・・・」

 「ソニータイマーですね」

 「カラータイマー?」

 「アホですか?」

 「あなたにだけは言われたくないわよ」

 「ソニータイマーって?」

 「PS2だと初期不良交換期限が切れる1週間、もしくは無償修理の保証期限が切れる1年・・・

 それが過ぎると突然故障するという逸話ですね」

 「逸話ねー」

 「その割に実例が多いのが困りものです」

 「多いの?」

 「某サイトの管理人もPS2が一週間で壊れたそうですよ〜

 直したPS2も2年くらいで壊れて結局、買い換えたそうです。

 スーパーファミコンが未だに動くのとは大違いですね」

 「なんか妙にリアルな話ね」

 「SCEはSONYが母体ですから良くも悪くも電化製品なんですよ」

 「どういうこと?」

 「壊れたら買い換えてもらおうと考えてるのですよ。ホルホルホル・・・」

 「それは言い過ぎじゃない?」

 「何言ってるんですか?PS2が壊れやすいのは本当ですよ」

 「ソースは?」

 「これです」

 

 

 「何これ?」

 「ハードの耐久力テストです。上からバーベルをぶつけたらPS2は止まりました」

 「そりゃ普通止まるんじゃないの?」

 「ゲームキューブとXBOXは動きましたよ。

 ちなみに2階から落としても大丈夫なのはゲームキューブだけでした」

 「任天堂はもともと玩具を作っていた会社ですから、子供が少々手荒に扱っても壊れないように作ってるのは有名ですね」

 「有名なの?」

 「ファミコンが完成したとき窓から外に投げて耐久力を試した・・・とか聞いたことがあるわ」

 「マジ?

 「さてどうでしょうか?まあ、ゲームキューブはハンマーで叩いても壊れないのはホントですね」

 「ゲーム機をハンマーで叩く人もいないと思うけどね・・・」

 「ゲーム機の優越がハードの耐久力で決まるなら任天堂は圧勝ですよ。ホルホルホル」

 「そうですね。しかしソフトがあってこそハードが生きるわけです。

 そういう意味ではファイナルファンタジーやバイオハザードの新作の発売が決定していることや、PS2の財産をそのまま受け継いでいるPS3の優位は変わらないと思います・・・

 でも『ドラゴンクエストの新作は他ハードで出す』と報道されたら一気に大勢が変わるでしょうね」

 「そんなことある?」

 「あり得ると思いますよ。現状のSCEはかなり問題を抱えてます

 最大のネックは開発費の増大ですね。PS3のソフトを開発するには10億円かかると聞きます」

 「10億円?

 「が買えますね」

 「それに対して携帯ゲームなら2千万円から4千万円ほどで作れるそうです」

 「じゃあ携帯でゲームソフト作った方がいいやん」

 「いまその流れになってきてますね。

 PS3でソフトを発売するにはメーカー側の負担が大きいです。

 目新しいソフトは発売されずに、手堅く続編やアーケードの移植、リメイクなどが中心になるでしょうね」

 「なんかスーパーファミコンの末期を見ているような・・・」

 「まさにそんな感じでしょうか?開発費の高騰はソフトの値段にも徐々に現れています。

 PS3ソフトの値段は7000円台です。携帯ゲームが5000円台、Wiiのソフトが5000円〜6000円台、XBOXが6000円〜7000円代になりそうです」

 「PSソフトが4800円だった時代が懐かしいわね」

 「SCEは、スーファミ時代の任天堂と同じような問題を抱えてます。

 PS3のソフトが出揃うまであと1年はかかるでしょうから、その間にWiiやXBOXからビックヒットするソフトが発売されれば・・・」

 「それって難しくない?」

 「難しいでしょうね。しかしそれが出来れば体制はひっくり返るでしょう。  ドラゴンクエストは一番売れてるハードで出すでしょうから、そうなればSCEの天下は崩れます」

 「結局ソフト次第なのね」

 「なるほど使う者の腕次第ということだな」

 「それはちょっと違うと思うけど・・・」

 「ハードにはその会社の生い立ちみたいなのが現れますね

 SONYが母体のSCEはDVDやブルーレイディスクの再生機能にこだわってます。

 任天堂は玩具メーカーでしたから親が子供に買ってあげられる値段でと考えているようです」

 「たしかに他のハードよりは安いわよね」

 「セガはアーケードを作るのが本業でしたからハードの性能を重視しました。

 マイクロソフトはハードをパソコンと同じように見てますね。

 パソコンメーカーのNECが出したPCエンジンがコアシステムという拡張機能を持っていたのと同じコアシステムを採用しているのに現れてます」

 「そう見るのも面白いわね〜」

 「はい、それではこれにて終了です。

 機会が有れば第5次TVゲーム機大戦の結果をコンテンツにしたいと思います」

 「ひとまず終了ね〜おつかれさま」

 「おつかれ〜」

 「うむ」

 「まだまだ!次回!!携帯ゲーム機大戦でお会いいたしましょう」

 「まだやる気?」

 「需要があれば・・・」

 「需要は作るものなんです!エロい人には・・・」

 「はいはい・・・」

 「あ、このページは2006年10月頃に書き上げたコンテンツですのであしからず・・・」

 

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