【AIについて】




 「さて今日はAIをネタにしようと思う」

 「AI?歌手がどうかしたの?」

 「違う・・・」

 「じゃあ映画だ」

 「それも違う」

 「あとは某赤松が書いてたマンガくらいしか思い浮かばないよー」

 「マニアックな・・・」

 「AIとは『Artificial Intelligence』の略です。日本語では人工知能のことを指します」

 「人工知能?

 「人工的な知能のことだ

 「……」

 「……」

 「ムラサキちゃんそこの棒切れ取って♪」

 「では私はこちらの釘バットを」

 「待て! ちょっと待て! ストップ・ザ・いじめ!

 「いつの時代のキャッチフレーズですか・・・」

 「冗談じゃなくて・・・人工知能というのは1956年、ダートマス会議でジョン・マッカーシーによって命名されてもので

 その名の通り人工的に人と同様の知能をもったもののことを指すんだ」

 「コンピュータに人間と同様の知能を実現させようという試み、あるいはそのための一連の基礎技術のことですね」

 「まあ簡単に言うとアニメやマンガで人と遜色なく会話が出来るロボットの中に入っているものだな」

 「ゲームで使われてるAIは違うの? 勝手に戦ってくれるヤツ。あれ人工知能だよね?」

 「ゲームに使われるAIも人工知能と言うがあれは思考ルーチンだからな」

 「そういったものは、ゲーム内という限定的な場でのみ働くので、『人と同様』とは言い難いですね」

 「人工知能と思考ルーチンは同じものじゃないの?」

 「はい。ではその辺りを説明して頂きましょう」

 「そうだな・・・例えば、今ここに最高の人工知能が出来たとする。それをクララにテストをしてもらおう」

 「何をするの?」

 「こちらに2台パソコンがあります。一方は本物の人間。もう一方は人工知能とそれぞれ繋がってます」

 「どちらのパソコンがどっちと繋がっているか分からない。

 そしてこのパソコンでキーボードを使って会話をしてもらう」

 「えーと、つまり・・・

 相手が分からない状態で話して、どちらとも上手に会話できたら

 この人工知能は合格ってことだね」

 「そういうことだ」

 「ちなみに、これはアラン・チューリングさんが考えたのでチューリングテストを呼ばれています」

 「ふむふむ。そんじゃあ……(カタカタ)こんにちは、と」

 「……すいません。中の人に重大な欠陥バグ

 「はっはっは。どこがおかしいのかサッパリ分からんな」

 「クララったら構って欲しくてそんな事ばっかり言うんだからー」

 「何ボクがおかしいみたいな空気だしてんの・・・」

 「クララ、テスト続行ですよ」

 「む〜〜〜」


 「そうだ!

          __O)二)))(・ω・`) カワイソス
    0二━━ )____)┐ノヽ
          A   ||ミ|\ くく

 「何をしている何を!

 「えーと……あ、そうそう思い出した」

 「ムラサキも訳のわからんことをするな」

 「海より深く反省」

 「質問です。

 竹島は日本海のどこにありますか?

 「正解はAの韓国人でファイナルアンサー!

 「んーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 「正解!!

 「やった♪

 「そういうテストじゃないだろ・・・誰が韓国人入国試験をしろと・・・」

 「それでどうでしょう? このテストで知能は感じられると思いますか?」

 「んー、多分・・・。斜め上な会話しかしてないけど」

 「会話が出来るのは知能の有無を判断する材料なんだが、このテストは欠陥があるんだ」

 「それについて言及したのが哲学者のジョン・サールさんが考案した中国語の部屋というものです」

 「響きから察するに、壁から天井まで真っ赤で通常の3倍で加速したり、

 『折角だからオレはこの赤い扉を選ぶぜ!』とかわけわからないことを言う人が入ってくるとか・・・」

 「怖ぇえよ、その部屋」

 「ではこちらの部屋にどうぞ」

 「やん♪ 女の子を部屋に連れ込むなんて……おにいちゃんのエッチ♪」

 「よく分からん話はやめるように」

 「ムッツリスケベ♪

 「余計に分からん・・・」

 「クララ、そこの机に座ってください」

 「はーい」

 「机の前の壁に手紙を投函する穴があいているだろう?」

 「あるね。ポストの入れるとこみたいなヤツ」

(コトン)

 「ふえ?」

 「早速、手紙が投函されましたね」

 「中身は中国語で書かれてある。クララにはそれの返信をしてもらう」

 「えー。ボク中国語できないよ」

 「マニュアルがありますのでこれを使ってください」

 「はーい」


……

 「出来たよー」

 「ではそれを投函してください」

 「はいはい」

(コトン)

 「投函したよ。それで?」

 「さてここで質問します。

 クララは中国語を理解しています?

 「そりゃしてないよ。中国語読めないんだから。

マニュアルに書いてあるとおりに書いて返信したんだから手紙の内容なんて読んでないも同然だよ」

 「しかしだな。受け取った相手はクララは理解していると思っているぞ。

 マニュアル通りとはいえ、正しく返したんだからな」

 「えー。そんなんでいいのかな?

 「それが問題だ」

 「へ?」

 「プログラムは『こう来たらこうする』という命令の塊なんだ」

 「ある入力に対し、ある出力を返す。

 これを字義通り機械的に行うものは果たして知能と言えるのか?という事ですね」

 「プログラムというのは極端な話・・・

 『ハンドルを右へ』ときたら『インド人を右へ』とか返せと組み込んでしまえばそれが成立してしまう」

 「それは単なる誤植でしょ・・・」

 「例えばの話だ・・・これは人と人の間では成立しないものだ」

 「まあ普通の人は(°Д°)ハァ?と聞き返すね」

 「そんな知能を果たして『人と同様の知能』と言えるのか?ということだ」

 「これは先ほどチューリングテストでは分からないもので、ジョン・サールさんは中国語の部屋の例えで指摘したんですね」

 「むー。そこまで行くと、知能とは何か? という問題になってくるような……」

 「人工知能の根本にある問題だな。どうしても哲学やら心理学やらが絡んでくる」

 「これがコミュニケーション部分の問題です」

 「これとは別の問題もある」

 「思考に関する問題ですね」

 「思考に関する問題?」

 「説明用にロボットを用意しました」


 「ロボット?

 「このロボットはだな。人工知能を搭載している

 「ではロボットには建物内にある宝石を取ってきてもらうことにします。

 建物には時限爆弾が仕掛けられていて、時間がくれば爆発してしまいます。

 また宝石をそのまま取っても爆発するとします。

 しかしこのロボットはあらゆる爆弾を解体できる特殊能力があるロボットなのです!!

 「どう見てもそんな風には見えないんだけど・・・」

 「そう言う設定です。では行ってらっしゃい

(ロボット)「ニ・ダ」

 「……あ、建物の中に入っていった……

…………大丈夫かな? ……法則とか

 「では我々はモニターで観察しましょう」

 「このモニターにはロボットからリアルタイムで送信された様々な情報を表している」

 「激しく嫌な予感がするんだけど・・・」

 「早速、宝石の台の下に爆弾を見つけたようですね」

 「へ?意外と・・・」




 「やっぱりか・・・」

 「でもなんで?爆弾を見つけたんでしょ?

 「ちゃんと爆弾の存在を認識していたようですね」

 「なおさらなんで?」

 「行動と結果の関連付けがされてないからだ」

 「関連付け?」

 「そこにある、と分かってはいるが、結果どうなるのかがわからないわけだ」

 「この場合、宝石を動かすと爆発するという結果が予想できなかったんですね」

 「んー。よくわからないけどその関連付けをしてあげればいいんじゃない?」

 「こんなこともあろうかと!2号機を用意して置いた」

 「やっぱ2号機といえばカラーリングは赤で中の人はツンデレ?」

 「私は核を積んでたり銃を乱射するイメージがありますけど」

 「何を言ってるんだ・・・こちらだ」

(ロボット)「ニ・ダ」

 「どう見てもダメです。本当にありがとうございました」

 「まあまあ・・・そう言わないで」

 「この2号さんには

 宝石を取る→爆弾が爆発→この行動は止めておく

 爆弾を動かす→爆弾が爆発→この行動は止めておく

というように、行動の結果を予想し行動を禁止するプログラムが組まれている

 「なんか望み薄そうだけど・・・とりあえずGOー」

 「……ふむ。さっそく目標を発見したようですね」


……

…………

………………


 「……? あれ? 爆弾見つけてからの動かないよ?」

 「……5……4……3」

 「なに数えてるの?」

 「ん? 時限爆弾のタイマー」





















 

 「なんでさーっ!!

 「うむ。理由は簡単だ。嫌日流の・・・」

 「ヴォルフさん・・・」

 「と言うのは冗談で原因は考えすぎによるものだな」

 「考えすぎ?

 「たとえば・・・

 などなど・・・ですね」

 「あるかー! 宝石とったら落とし穴とかどこの三世じゃー!

 「『行動の結果を予想し行動を禁止する』とこうなってしまう。

 ちなみに『関係ないことを無視する』ということをやらせたらどうなると思う?」

 「どうなるの?」

 「最初の位置から一歩も動かない。何故かというと・・・

 「となる」

 「……そうきたか」

 「そして、関係ないことは無限にあるのでタイムアップとなり爆弾は爆発します」

 「その限界(枠)を決められず何も出来なくなる。

 これをフレーム問題という」

 「えっと、これはつまり優先順位の問題だよね。

 優先順位が設定されてないから起こる問題じゃあ?」

 「じゃあ優先順位をどう設定する?」

 「うーん。確立が低いものは除外とか」

 「アウト

 「なんで?」

 「なにがどのぐらい確率が低いのか分からないので、

 起こること全てを計算することになります

 「隕石が落ちてくる可能性……0.00〜001%

ダンプが突っ込んでくる可能性……0.00〜001%」

 「えー人工知能と言うくらいだからそのくらい分かれよー」

 「それが出来るか出来ないかがロボットと人間の違いだろうな」

 「じゃあなんで人はフレーム問題が起こらないの?」

 「さてな。それは神への挑戦になるのでやめておこう」

 「はい、ということでコミュニケーションに関しては中国語の部屋が。

 思考に関してはフレーム問題が、ネックになっています」

 「むうー。人工知能って作るの難しそうだねえ」

 「人がプログラムを組んでいく方法では難しい。ただ別のアプローチはある」

 「どんな?」

 「今までのは人が人工知能を作ろうとした場合でのことだ」

 「普通の人が人工頭脳と言われて思い描かれるのはこちらではないでしょうか?」

 「それとは別に人工知能を育てようとする方法もある」

 「人工生命ティエラがその代表ですね。ちなみにその製作者はトム・レイさんという学者さんです」

 「トム・レイ?それって・・・」

 「ガンダムネタ禁止な

 「なっ……

 「人工生命とはその名の通り、生命があるかのように振舞う人工物のことです」

 「ホムンクルス?」

 「それはファンタジーの世界で出てくる人工生命体ですね。

 こちらはプログラム上に生まれた生命に疑似したもののことです」

 「進化生物学者のトム・レイは中米はコスタリカの熱帯雨林で進化の足跡を観察していたんだが」

 「その観察にトム・レイは不満に思っていることがありました」

 「そしてトム・レイは、学生の頃に考えたプログラムで進化の過程を再現できないものか・・・という考えに至る。

 それが『自己複製プログラム』 人工生命ティエラだ」

 「トム・レイはクリス・ラングトンという方の助力を仰ぎ、プログラムを完成させます。

 余談ですが、この時クリス・ラングトンさんから」


 「と、コンピューターウイルスへの発展の可能性を指摘され、仮想メモリで行うことになったそうです」

 「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー

 「この自己複製プログラムはティエラ(Tierra)と名づけられた。その中身はというと・・・

 「これだけだ」

 「んー……?」

 「上から順番に説明していこう。まずは【自己増殖】からだな。

 イメージとしては、プログラム一つが一匹の生物でそれが細胞分裂するかのように増えていく・・・という感じかな?」

 

 

 「こんな風に増えていくというところでしょうか」

 「じゃあ【死】ってのは?」

 「増えていってメモリ空間を80%以上使うと、古い順から死んでいくんだ」

 「【突然変異】は?」

 「自己増殖するときに一定の確率でプログラムを書き換えるというものだ」

 「人工的に進化を起こすということですね。これは単にビットをひっくり返すということだけです」

 「ビット?」

 「プログラムってのは全て0と1の集合で出来ているんだ

 「え? けどプログラムって英語でやってるよ?」

 「英語じゃなくてコンピュータ言語だな。

 あれは人が分かりやすいような形にしているだけであって、コンピュータの中の人は0と1でやっているんだ」

 「へー中の人は大変だね」

 「中に人などいない!

 「お約束だね」

 「"ビットをひっくり返す"というのは

というように、0なら1に、1なら0にすることです」

 「あれ? それだと動かないプログラムやおかしなプログラムが出てくるんじゃない?」

 「出てくるだろうな」

 「中にはすごいプログラムが出来るかもしれませんよ」

 「じゃあ『すごいプログラム』が出来るのを偶然に期待するってこと?」

 「そうです。【すごいプログラム】が出来たメモリ空間内には大量の【普通のプログラム】があったはずです」

 「効率よくするために、たった今増えたプログラムが効率的でなかったリ動かないなら古い順に並べるという仕組みを作っている

 「そうして実行していた所、予想もしなかった仮想生物が生まれることになりました。それが・・・」




 「こいつは祖先種に寄生するやつだ」

 「祖先種?」

 「一番最初のただ増えるだけのプログラムのことだ。つまり・・・」

 「こういうことだ・・・」

 「だからセイバーさんなのか・・・」

 「何故パラサイトが死なずに生き残ったかというと、コードが短いんです」

 「コード?」

 「プログラムの中身のことだ。コードが短いとそれだけ空間が空くからより多く増えることが出来る。

 しかしそのかわり自分で増えることが出来ない」

 「自己増殖のプログラムを捨てることでコードを短くしたんですね」

 「え?じゃあ増えないんじゃないの?」

 「ですから増殖するときは他の種のプログラムを利用して数を増やすのです」

 「うわ・・・まさに寄生だね」

 「限定された空間なのでコードが短いというのは重要なんでしょうね。続いて・・・」




 「寄生種にさらに寄生するやつだ」

 「だから黒セイバーさんなんだね・・・」

 「こちらは寄生種が増えようとする時、寄生種でなく『寄生種への寄生種』が増えます」

 「つまり寄生種の力(プログラム)を利用して自分が増殖するということ?」

 「そういうことですね」

 「なんかちょっと卑怯だね・・・

 それでこれは何で生き残ったの?」

 「分からん!

 「えー!?

 「これについてはパス、ということで」

 「おそらくエネルギー消費が少ないからだと思う」

 「エネルギー?」

 「CPUが処理にかけられる時間がエネルギーにあたる」

 「CPUの処理能力は決まってます。

つまり、その処理にかけられる時間が少なければより多くのプログラムを実行することができます」

 「増殖するのに寄生種の力を利用しているからハイパー・パラサイトはエネルギーを使っていない。

 つまり効率いいプログラムと思われた・・・ということかな?」

 「そんなところじゃないでしょうか?続いて・・・」




 「次は社会的パラサイトですね」

 「これはだな。パラサイトと言っても寄生しているだけじゃない

 「同じ社会的パラサイトが隣り合うと増殖します」

 「そういう構造してると、コードが短くて済むために残ったんだな」




 「通報しますた

 「そのチーター違う

 「私はチーターといえば水前寺清子だと思うのですが・・・」

 「誰?

 「まあ、いいです・・・

 こちらは社会的パラサイトに寄生するものです」

 「寄生先が変わったパラサイト(寄生種)ってだけだ」

 「図にしてみるとこんな感じでしょうか?」


 「驚くべきは、【自己増殖】【死】【突然変異】の三つあるだけでここまで生物的な活動や知性をみせた、ということです」

 「お互いの遺伝子コードを混ぜて新しいものをつくる、という(*´д`*)ハァハァの概念までもったヤツもいたらしい」

 「ほえー」

 「つまり人工生命の規模を大きくすれば人工知能が出来るんじゃないか? という話だ

 「へーこれならアカの部屋の問題もフレーム問題も解決するんだね」

 「分からん

 「だめじゃん・・・」

 「もっと調べれば詳しいことが分かるかもしれんが・・・

 これ以上は勘弁してくれ。俺にフレーム問題が発生する」

 「えー

 「ちなみに、こういった単純なものや個々の細かい部品から積み上げていき、複雑なものや大きなものを作るやりかたをボトムアップといいます」

 「それに対し、まず枠があり徐々に細部を作っていくやりかたがトップダウンだ」

 「人が人工知能をプログラムで作るやり方はトップダウンですね」

 「と、まあ色々と話してきたが・・・。

 人工知能は出来るんだろうか?」

 「どうでしょうねえ」

 「それは僕が聞きたいよー

 「将来的には人工無能が搭載されるロボットが出来てくるだろうな」

 「人工無脳?」

 「人工知能の対極にあるようなものだ」

 「ボトムアップで『人らしさ』が出ないものですから、トップダウンで『人らしさ』を出したものです」

 「ん?ん?」

 「人らしさを演じている、というものだ。白いネコが出てくるゲームがあるだろ?あれが人工無脳だ」

 「私は白い猫というとアルテミスを思い出しますが?」

 「あれはゲームじゃないだろ・・・」

 「ああ・・・えーっと・・・ウニじゃなくてイカじゃなくて・・・」

 「トロだ。トロ」

 「あのようなゲームは『こんにちは』ときたら『こんにちは』と返すというプログラムで出来てます。

 これは知能とは言えませんが人らしさは感じられますね」

 「なるほど、つまり・・・」

 「トロは無能だったんだよ!!

 「ってことだね」

 「そう言うことがあって無能というと悪いイメージがあるので無脳という表記になったそうです」

 「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー

 「あとは限定的に使用できる人工知能でしょうか?」

 「限定的?」

 「状況が変わらない場所で、やることも決まりきったもの。例えば室内で警備員のマネごととか」

 「もうありますねえ」

 「つまり将来『人らしさ』を演じたロボットか、行動が非常に限定された場所でしか動けないロボットしか出ないと思う。 つまり……」

 「つまり?

 「○ルチを家に連れ込んで(;´Д`)ハァハァするのはまだ先という事だ!

 「ものすごい勢いで恥ずかしいこと言わないでください」

 「おにいちゃんの馬鹿ー!

 ピグマリオン野郎ー!!

 どうせならロリコンの方に傾けー!!!

 「がふっ!

 「うわーん」




タッタッタッ




 「くっ・・・せめて○ぃ○イにしておけばよかったか」

 「どちらでも同じだと思いますが・・・しかしあの手のロボットはほとんど女性型ですね」

 「それはやっぱり・・・」

 「やっぱり?」

 「男のロマンだからじゃないか?」

 「ああ・・・そうですか・・・」






おまけを読む







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アイコンは眠りの園さまからお借りました。

(楽屋裏なおまけ)

 「ふうようやく終わった……」

 「これで終わり? まだ語ってないことがない?」

 「ある。けどまあこのコンテツは入門用って勘弁してくれ。しかし出来てよかった。ノルマも達成できたし」

 「ノルマ?」

 「うむ。本家の方にチャットがあってだな。そこである会話をした」







 「というやり取りがあったんだ」

 「墓穴掘ってるだけじゃんか」

 「やかまし。
いやな。もう悩む悩む。生徒役でずっと使うなんて御免こうむるし、講師役でも同じだ。さらに、ファビョらせるためには韓国ネタがいるだろうが、内容はAIだ。どうファビョらせたものか……」

 「とりあえず出来たじゃん」

 「結構悩んだ結果だぞ。20分くらいダラダラしながら

 「それは悩むって言わないよ」

 「ちなみに当初はマルチとかメカヒスイにやってもらう予定だった。
まあ入れ替えてもそう変わらんな」

 「ふーん。でさ、とりあえず世界史コンテンツをやってみた感想はどんな感じ?」

 「資料を探すのが面倒だ。
資料を読むのが面倒だ。
調べても調べても出てくる資料が面倒だ

 「ほうほう。一言で言うと?」

 「スッゲエ疲れた

 「以上、楽屋裏でした〜。そんじゃね〜」




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