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遺作とは?
エルフの伊頭家シリーズ(またはおやぢシリーズ)の第1作で、伊頭家の長男遺作が登場する、鬼畜系アドベンチャーゲームの先駆け的作品。
主人公「小暮健太」を操り、共にいる仲間達との会話や校舎内の散策によりアイテムを手に入れ使うことにより行動範囲を広げ、桜蘭学園の旧校舎に閉じこめられた状況からの脱出を目指すものである。
途中の会話の内容や行動によっては仲間が行方不明になることがあり、その場合は通常発見するアイテムの他に遺作が行方不明になったヒロインを陵辱しているシーンを収めたビデオテープが落ちていることがある。全員揃っての脱出を目指す他に、陵辱シーンのテープを集めるという楽しみ方も存在する。
学園が夏休みを迎えた8月のある日、健太の所に1通のラブレターが届いた。しかし待ち合わせ場所になっていた旧校舎5階の音楽室に行くと、他にも数人がやってきた。それが理由で健太が悪戯で手紙を送ったと疑われるが、その間に5階の階段に鍵がかけられていたのだ。そしてその一室には遺作が潜んでいた。彼らはこの状況から脱出するために、そして1年前の事件の真相を明らかにするために、外への道を模索し始める……。
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